眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

心臓がばっくんばっくんしてる

今からさっき買ってきた舞城王太郎の「されど私の可愛い檸檬」を読もうと思ったのに、仕事の事が気になって気になって、読む気分が萎えてしまった。とりあえず今自分が思っていることを文章に起こし、客観的に状況を把握しないと心が壊れそう。

 

 

たぶんだけど、教育担当の人(Aとする)に嫌われてしまっている。嫌われているというよりも、軽蔑されているといったほうが正確だろうか。最近のAの私に対する無関心ぶりを思い返してみると、私があまりにも仕事ができない、くせに仕事を覚えようとしないことに対して苛立ちを覚え、見捨ててしまった感じがひしひしと見受けられる。新しくAが教育担当になったときはもう少し私に対するまなざしは優しかった気がするが、今は冷たいものに変わっている、気がする。先週あたりから、Aが私に対して何もアクションを起こさなくなった。以前は些細な事でも頼んでくれてきていたが、今は何もなくなってしまった。うっかりするとAが教育担当であることを忘れてしまいそうになる。「あれ、Aさんがいろいろと教えてくれるはずだったんじゃない、でしたっけ?」と不安になるぐらい、Aは私との接触を断っている気がする。こちらから話かけても芳しい反応を示さず、「特に仕事はないよ」と切り捨てて、やることがなくて暇を持て余している私に対して何も話しかけてこない。

 

 

どこかで行動の選択を誤ってしまったのであろうか。本当はXを選択するべきだったのに、真逆のZを選択してしまったばっかりにAは私に見切りをつけ、教育担当という役目を放置したのではないか、と推測している。そういえばあまり私はAに対して話しかけてこなかったな。しかしこれはしょうがないと思っている。私は極度の人見知りかつ人とのコミュニケーションの取り方が未だ分からず、日々迷子生活を繰り返している。なので、歳の近い先輩に対してもまだ緊張感は払拭できておらず、腹を割って話すことが出来ない次第だ。Aが私の教育担当になってまだ2カ月しか経っていないし、日頃世間話などしたことが殆どないので、その私の行動がいけなかったのであろうか。分からない。

 

 

私の仕事の進め方に対し、自分のやり方と異なっておりいらっとしているのかもしれない。それとも、私が仕事で暇を持て余しているのに誰かに仕事を求めていない体たらくを見て、私に見切りをつけてしまったのかもしれない。

 

 

今まで書いてきたことは私が勝手に推測したことで、本人からは一言も聴いていない。そもそもそんなことをぶっちゃけられるような間柄を構築できていないし、それが問題だったのだろうか。Aに見放されてしまったら、いよいよ私はどうなってしまうのか。一日のスケジュールを立てられないまま一日が始まってしまい、上司に「日雇いが」と罵られる日々を無限ループしていかなくてはいけないのか。私が悪いのか、相手が悪いのか。よく分からないし、どちらかが100%悪いとも言えないだろう。このような状況が生まれてしまったのはどちらに対しても非があると思うし、改善点はいろいろあると思う。しかし、今のこの淀んだメンタルで果たして仕事に対するモチベーションが保てるのか、という私個人の話になってくる。仕事はきついものだ。自分の時間と心を切り売りして、少なくないお金を頂いているのだから、きつくて当然だと思う。しかし、きつく感じるぶぶんがそこなのかよ、と全力で突っ込みたくなる。きつく感じるぶぶんが客先との折衝がうまくいかなくて......とか、社内の調整がうまく進まなくて......とかならまだ悩みがいのあるきつさだと思う。しかし、現状のきつさは言ってしまえば「しょうもないこと」だと思っている。学生の頃はこんなところで躓くとは思っていなかった。4年目でこんなしょうもないことにかかずらわっているとは思わなかった。他の会社に勤めている地元の人の頑張り話を聞くにつけて、気分が暗くなる。「なんで自分はいまだこんなところで止まったままでいるんだろう」とむしゃくしゃしてしまう。そのむしゃくしゃを解消するために、音楽と読書にたくさんのお金を注ぎ込んできた。必死に仕事から目をそらそうとした。しかし、それは一時的な現実逃避にしかならなくて、問題の根本的な解決ではない。現状を打破したいのであれば、仕事と真正面から向き合って、自分に何が足りないのか、それを補っていくにはどうしたらいいのかを真剣に考える時間を一日のなかで設けなければいけない。しかし、仕事中はそんなことは考える余裕はないし、家に帰ったら帰ったで仕事から全力で逃げるように趣味に没頭してるから、状況は一向に変わらない、ということは重々承知している。承知している、からといって何も変わることはない。実際に行動に移さないと、状況は今のまま、いや月日が経つにつれてより険しいものになっていくだろう。

 

 

こんなところまで逃げ続けてきた私が悪かった。他人にもこの状況を生んでしまった要因はあるのかもしれないが、他人にどうこう言ってもすぐに変わるものではない。他人の説得に労力を費やすぐらいであれば、自分の行動を改めるほうが数十倍現実的である。

 

 

ここまで一方的にだらだらと今思っていることを書いた。たぶんだけど、Aには嫌われてしまった。私が休職しているときは私の事を心配している様子であったが、実際に私という人間に少なからず対峙して、休職しても宜なるかなと思ったんじゃなかろうか。

 

 

もうやめよう、明日は早いし、推測の事ばかり考えても現状は好転しない。今私がすべきことは、真正面から仕事と取っ組み合い、もがきながら分からないことを見つけていって、それをひとつずつ分かっていって、仕事を覚えていくしかない。甘えているんじゃねえよ。お金貰っているんだから、それに見合った結果を残せ。

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