眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

130日目「夢見る頃を過ぎても」

職場で私が置かれている状況は以前よりも厳しいものになっている 。こちらから声掛けを行わないと先輩は仕事を振ってこないし、 聞いたとしても仕事を振られることは稀である。そのため、 過去の資料を見直して分からないことがあったらネットで調べるか 先輩に聞くようにして、少しずつ知識を増やしている。 そのような自習の時間が多く、私は何をしに職場に来ているのか、 これならば家にいてもできることは変わらないのではないか、 と考えてしまい暗くなる。しかし、予定表に「自習」 と書くことは出来ず、必然的に空欄になってしまう。 そこを上司が目ざとく見つけ、勤務時間の合間合間で「おい、 なんで予定が何も入ってないんだよ。日雇いか、給料泥棒か。 時間給じゃねえんだよ」と一方的に言い、 こちら側が反論できないぐらいに捲くし立ててくる。 そんなものなので、 先輩から客先に行く用事とか事務処理をする仕事が全く振られてい ない日はただただ憂鬱だ。ああ、 またあの人に不必要な詰られをされなくちゃいけないのか、と。 新しい部署に配属される前、高圧的上司は「 今の部では仕事がねえんだろ。 こっちに来たらがんがん振ってやるからな」 と目を煌々と光らせて言っていたので期待していたが、 結果はこのざまか。前のほうがまだましだったような気がする。 前の上司は私が暇を持て余していることに対して一方的に謗ること はなく、瑣末なことでも見つけて振ってくれた。しかし、 高圧的上司は私が仕事を持っていないということが分かったところ で仕事を振ってくることはなく、「 先輩に手伝える仕事があるかどうかを聞くのもてめえの仕事なんだ よ。おい、日雇い」 と上からぎゅっと自分の言いたいことを押し付けてくるだけ。 もういい加減にしてほしい。 冷凍庫の標的が変わってほっとしていたらこのざまか。ふひー。 思えば経理の頃も暇な時間は多かったけれど、 だれかに謗られることはなく、テキトーに時間を潰していた。 この会社、本当に大丈夫か?研修期間が異様に長い割には、 その実中身はすっかすかで、 無駄に時間を消費してしまうから不安になってくるんだよ。 これからも今の状況が改善されることなく、 成長できる土壌が整わないようだったら、 真剣に転職を考えないといけないな、と思った次第。 今日も放置だったので、 虚しさと中途半端な疲労を抱えて家に帰りました。

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