眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

128日目「頑張ったご褒美」

<仕事>

 

明日から三連休という事実に震えている。前回の三連休から今回の三連休まで、いろいろなことがあった。環境がすごく変わったし、考え方も変わらざるをえなかった。苦手な先輩はそのままで、新たに追加で苦手な上司がラインナップに加わった。そこそこでかくなった編成で、うまく機能していないぶぶんが多々ある。意思の疎通がうまく取れていない。コミュニケーションを取ろうとしない人、拒絶する人、個人プレイに走ってしまう人。個性と我が強くて、組織として動いている意味が全くないに等しい状態となっている。それを看過している上司も上司だし、先輩も先輩だ。たぶん、ある程度歳を取ってしまった人は自分の仕事のやり方が正しいと思っている人が多くて、若手の新しい風を浴びても極度に嫌がるだろう。「働き方改革」なんてしょうもないことで相当な時間を費やしているけれど、若手の考え方を否定して、自分たちのやり方を無理矢理にでも飲み込ませようとしているようでは、組織としていずれ先細っていくだろう。そんなことを考えもしないのか、今日も熱心に、上司は部下に対して(特に私)容赦のない言葉を浴びせかけるのでした。先輩が忙しそうにしてて、実際に手伝える仕事があるかどうかを聞くと先輩は「ない」と答えて、特にやることがなくて過去の資料を読んでいた私に対して、やれ「時間給ではないんだぞ」とか、「ちょっと給料を貰いすぎているんじゃないか」とか、「4年目にもなってその仕事のやり方は狂っている」だとか、「同期はもう遠いところは走ってしまっているのに、お前は立ち止まったままだな」とか抜かしていた。それで、上司としての役務を果たしたつもりでいるのだろうか。部下を育て上げるという業務もあなたの仕事に入っているというのに、その分給料をたんまり貰っているはずなのに、その意識が欠如しているのか。その上司は自分の意志を頑固に抱え込んでいて、新しい風など聞きもしない。失望した私は、この組織を変えようという意識をすっかりなくしてしまい、テキトーにその人をやり過ごそうというモードに入ってしまった。そんな状況ではどちらにとってもいいわけがないというのに、そんな袋小路に入ってしまったこともあの人は知らないか、気付かないふりをしているんだろうな。可哀想に。

 

 

<読書>

 

徐々に読書の習慣が戻ってきてて、嬉しい。それもこれも、不動産営業を描いた「狭小邸宅」という小説を読み、久しぶりに読書をすることで感じる愉悦を思う存分堪能したからだ。これぐらいに刺激のある小説を読まないと、現実に疲れ切った私にとってはパンチが弱くて内容が頭に入ってこない。のんびりとした物語を読んでいるととてつもなく眠くなってしまう。今日はいつもの本屋で、単行本が出た時に「文庫本が出るまで読むのは我慢しよう」と我慢に我慢を重ねてきた森絵都の「みかづき」を買った。それだけで、今日は満たされてしまった。はふう。評判がよかったことと、冒頭から引き込まれる内容の小説で、すごく読みたかった。しかし、単行本が出た時の私は単行本を買える余裕がなく、図書館でも予約待ちで読めるのが半年先の状況だったので、読むことを泣く泣く諦めていた。この本がようやく文庫本で出る、という情報は先月から入手していたが、今週発売されるというのはすっかり忘れていた。なので、本屋で何気なく本棚を眺めた時にこの表紙が目に入ってきたとき、胸が躍って叫びだしそうになった。

 

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カバーからして「今すぐ読みたい。読ませて!!」と思わせられるような素敵なもので、もう本当にあなたを待ち望んでいました。この三連休、まったりとこの本を堪能したい。あとは、先日購入した新庄耕の「カトク  過重労働撲滅特別対策班」も楽しみ。昨日はこの本のせいでちょっと夜更かししてしまい、帰宅の時にものすごく眠くなってしまった。こちらも今回の休みで消化する予定。もう、どんどん小説を自分の中に取り込んでいきたい。ああ、ほんとうにありがとう。

 

カトク 過重労働撲滅特別対策班 (文春文庫)

カトク 過重労働撲滅特別対策班 (文春文庫)

 

 

 

 

<韓国ドラマ>

 

今週は一切観なかった。韓国ドラマを観る、という習慣がすっかり抜け落ちてしまい、「韓国ドラマ?なにそれ、おいしいの?」状態だ。新しいドラマが続々と始まっているというのにこの体たらく。HDDは限られたスペースしかないので、この由々しき事態に対して何らかの措置を施さないといけないとは分かってる。でも、もうちょっと待ってほしい。今はあまりドラマを観たい気分ではないのだ。現状は自分のペースでじっくりと楽しみたいモードで、読書とか文章を書くとかが最近のマイブーム。でも、そんな悠長なことを言っていたら、他の大事な番組が録画されなくなってしまうので、明日中には「観ないと判断したものを消去する」か「頑張って観る」かしないといけない。頑張って、という言葉を使っている時点で楽しもうとはしていないので、さっさと消してしまったほうがいいんだろうけれど。未練たらたら。

 

 

<アニメ>

 

韓国ドラマ同様、ほぼ観てない。かろうじて毎週欠かさないで観ているのが「風が強く吹いている」「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」「中間管理録トネガワ」ぐらいで、あとは一話すらも観てないのが多数という状況。こちらもどうにかしないといけない。

 

 

<運動>

 

 風邪のせいで全くしてこなかった。今日は早く上がれたから行けたのに、仕事中に小走りをしてしまったせいで背中汗びっしょり。このままだと風邪を引いてしまう、またあの苦しみを味わわなくちゃいけなくなる!という危機感から、すっと家に帰りました。来週から、というには言い訳なので、明日からできることをこつこつやっていきます。まずは朝起きたら外を歩くことに決めました。でも、早朝は寒いだろうから、どうしよっかなー。

 

 

<風邪>

 

咳とのどのいがいがが戻ってきてて、恐れてる。

 

 

<年末年始>

 

カウントダウンジャパンに一日行くのと、年越しはももクロ主催のカウントダウンイベントか、the pillowsの主催のカウントダウンライブに行きたい。どの予定もまだ(仮)の状態。もしかしたら、急激な巻き返しで海外旅行が浮上してくる可能性も。しかし、お金に余裕がない状態なので、冬のボーナスに期待。しかし、休んでしまったからなー、どこまで削られるんだろうなー、あーこわいなー。

 

 

<音楽>

 

最近の通勤のお供は髭。なんでこんなにかっこいい音楽を今まで素通りしてきたのか、高校大学の私を疑ってしまう。ある程度仕事で嫌な思いをしないと、髭ちゃんのよさは分からないのかしら。明日のライブが楽しみ。そして、明後日は初のLarge House Satisfactionのライブ。どんなパフォーマンスをくりひろげてくれるのだろうか。しかし、聴きこみが甘いので、明日明後日で巻き返す。来週のライブの予定はクリープハイプとFINLANDが平日に入っているというザ・無謀。水曜日だけは、どうか、定時で上がらせてくださいお願いします。定時になってから変な仕事を振ってこないでくださいお願いします。本当に、変な時間に下手な仕事の振られ方をされると、ものすごく切なくなるので、そこんとこはよろしくです。他は、UNISON SQUARE GARDENの「Catch up, latency」が頗るよくて、毎日聴いている。カップリングを含め、3曲全部がもれなくサイコー、と思ったのは「桜のあと (all quartets lead to the?)」以来。これからも聴きこんでいく所存。「ここで会ったがけもの道」は是非とも、来年のおかわりツアーで披露してくれることを期待してる。あとは、相変わらずももクロにべた惚れ。朝の疲れ切った、ゾンビ状態でのっそのっそと歩いているようなときにももクロちゃんのきゅーとな歌を聴いていると、それだけで「今日一日は生き抜こう。それを繰り返して、ももクロちゃんのライブに行くんだ」と思える頼もしさ。まさに、音楽のセーフティネット。同じ時代に生きていられるだけでも嬉しいのに、実際に彼女たちの姿を拝見できるというのは僥倖以外のなにものでもない。5カ月配信シングルが全曲頗る良くて、12月の冬曲と来年発売のセルフタイトルアルバムへの期待値がぐんぐん上がって行ってしまう。たぶん、私の期待を軽々超えたものをひょうひょうと提示してくるんだろうな本当に楽しみだ。ありがとう、大好きだ。洋楽は全然聴かず、K-POPも本当に聴かなくなった。邦楽一筋の現在。

 

 

Catch up, latency (初回限定盤)(CD+2 LIVE CD)
 

 

 

<自己肯定>

 

うまくできていない。自分をもっと楽しませられる筈なのに、と臍を噛む毎日。自分に対する信頼がぐらぐらしている。原因は仕事でぱっとしていないから。成長していると感じるような瞬間がないから。会社に行くたびに、自尊心をごりごり削られている感じがする。自尊心を切り売りして、賃金を貰っているこの状況をどうにかしなければ、遅かれ早かれ自分の心は崩壊してしまう。会社以外のコミュニティで人との関係を築かないと、本当に病む。と分かっているのに行動に移そうとしない自分の腰の重さに吃驚して、開いた口が塞がらず、酸素だけが絶え間なくお腹に注ぎ込まれている。なんとかせねば。

 

 

<明日からの3日間>

 

ただただ幸せでしかない。ライブ、ライブ、舞台の三本が控えてて、今からいいほうのどきどきが心地いい。いつもの本屋をちらっと見たら、読みたいなと思える本がまた増えていて困るけど嬉しい。たぶん、明日のライブ帰りに買うんだろう。あそこの店はサイン本がたくさん置いてあるから、もともとは買うつもりのなかったような本まで買ってしまうから、読書家には沼のような地帯。だが、買うつもりのなかった本を買って、なにげない隙間時間にそれを読んで、「あっ、これ面白いわ」と掘り出し物に当たるときもあるから、侮れない。運動もしっかりとして、健康的な体にしていかないと。まずは60kg台に体重を戻さないといけない。今のぼんと突き出てしまった体じゃかっこうがつかないし、これのせいで自己肯定感が弱まっていることも否定できない。とりあえず、今からアニメの世界に浸ってきまーす。当分は、仕事のことはすっかり忘れるぞー。