眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

126日目「正気になったら負け」

仕事という異常な空間に身を任している状態の時は、正気に戻っちゃだめなんです。絶えず狂った気分を継続させて置かないと、ふとした拍子に「いやいやいやいや、こんなことをするために生まれてきたわけではないっしょー」と目の前の景色に全力で突っ込みたくなり、その結果精神がぐらぐらと崩壊していきます。精神状態がちょっとおかしなモードの時のほうが仕事はうまくいくんです。だから、ぼわわんとした感じを保っているつもりだったんですけど、外に出て、寒い空気を薄着で浴びていたらふと正気に戻ってしまいました。そっからずーっと真顔。頭もすっきりとしてしまって、「なんでこんなことのために残業をしなければいけないんだ。段取り悪すぎないか?」と苦悩することになってしまった。ここで働くためには諦めなければいけないのか?それとも、一人で動けるようになったら自分の裁量で仕事を進めるようになるから、そういった自我を崩壊させかねない考えは頭をもたげないものなんでしょうか?よくわからないです。誰か、経験談を教えてください。

 

 

「お前は日雇いか」と上司に言われた。その人は自分の中に確固たる考えを持っているので、不必要に反論することはしません。ただ、そういったパワーワードを使って悦に浸りたいだけなんだろうな、と思うようにしました。その人はそういうことを言ってしまうような人間なんだって。別に日雇いがマイナスなイメージを持っているとか、そういったことは思いませんが、もう少し場をわきまえた発言をしたほうがいいんじゃないかな、とは思いますが。たぶん若造が言ったところで聞く耳を持たないでしょうし、周りの人に「あの人は聞く耳を持たない」と思われることはすごく損をしている、ということを誰かが気づかせてあげられればよかったんでしょうね。私には関係のない事象なので、これ以上は言及いたしませんし、考えたくもありません。

 

 

新しきものよ、がんばれ。私は陰からそっと君の頑張る姿を見ていることしかできないけど。初期の自分と同じような過ちを犯していると「そうだよね、そこはつまづいちゃうよね」と思ってしまうし、そこであの人は同じような教育(という名の冷たい指摘)を繰り返してしまっているから、悲劇は繰り返されてしまうものなんだな、と他人事のように思っていました。先輩が新しきものに付き添っている場面が多くなり、私に接触してくる機会が減ったのは非常に喜ばしいことですが、あまりにも新しきものが苦しめられているようだったら、ベストなタイミングで救い出してあげたいんですけれども。私にはまだそんな力は持ち合わせていないので、周りの諸先輩方に任せるしかないでしょう。どうか、気を病まないように。

 

 

今日は中途半端に残業をしてしまったせいで、ジムに行けなかった。なので、今からももクロが出演しているバカ殿を見て、ただただ脱力したいと思います。全然韓国ドラマが観れていない!

 

9,113歩