眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ずっと寝てた。ずっと寝てたいね。

THE NOVEMBERSの「Before Today」のDisc2を聴きながら布団に突っ伏していた。現実をあまり直視していたくなくて、でもTHE NOVEMBERSを聴いていると曲がりなりにも現実を見ていなければいけなくなってしまう。そして体と心はあまり主張しなかっただけで、ほんとは疲れていたんだろうね。今日は一日中寝て起きてを繰り返していた。殆ど現実と夢の境目が分からなくなっていた。どうしたものかね。私はどうしたらいいのかね。飛行機に乗って、何者かから逃げるようにえんえんと飛び続ける夢を見た。ゲームみたいだ。まるでこれはゲームみたいだ。現実だってゲームだと考えればいい。自分自身を主人公に置き換えて、目の前のコントローラで自由自在に動かせばいい。あくまでこれはゲーム、しかしゲームと違うのは残機は一つしかないこと、身体はちょっとした衝撃に弱いということ。何を私は言いたいんだろう。こうやって文章を書いて書いて書き続けて、現実がやってくるのを先延ばしにしている、不格好な自分を笑ったりしない。生きていることを選んだことを誇りに思うよ。

Before Today(Limited Edition)(完全生産限定盤)

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