眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

CRYAMY × PK shampoo LIVE at 吉祥寺 Black&Blue (2018.11.3)

とあるブログ記事でプッシュされていた二組のバンドの対バンを観た。

 

 

どちらも殆ど音源を聴かずに、ライブに臨んだ。

 

 

人が多すぎて、入場するのに15分ほどかかった。そして人で溢れかえり、そこらじゅうで煙がプカプカと浮かんでいる、時代錯誤も甚だしい、なぜだか懐かしくなるような場所だった。

 

 

PK shampooはとにかく音が大きくて、ボーカルの音も歪んで何を言っているのか分からなかった。ただただその佇まいとか、凶悪的で何もにも媚びていないスタイルがかっこよかった。また機会があったらぜひ観てみたい。

 

 

 

問題がCRYAMY。こっちのほうがずっと気になっていた。結果、なんとも言葉で表現しようのないものを体感した。

 

 

15歳からバンドをやって、「死にたいと思ったことは一度もない。生きててよかったと思ったこともないけど」と言ってのけるボーカルのカワノの歌う様が圧倒的に人を引き寄せるものだった。歌詞なんてうまく聞きとれなかったけれど、切実に訴えかけてくるようなことを歌っていたんだろうな。家に帰ってからもどきどきが止まらなかったから。そして演奏がすごくかっこよかった。

 

 

バンドをやっていくしか生きていく道はない、といったような切実な人間がやっているCRYAMYというバンド。これから、しっかりと聴きこんでいきたい。いい夜だった。CRYAMYに出会えて、良かった。

 

 

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