眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

「NICO Touches the Walls “N X A” TOUR -Funny Side- 千葉」at 幕張メッセ 感想 (2018.11.4)

 

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すっかり寒くなってしまった外をぽつぽつと歩いて、電車に乗った。今日のライブは最高だった。昨日買ったけれど、三階だったけれど、いい具合にメンバーが観れてよかった。

 

 

前回のライブの時のセットリストは忘れてしまった。いつぶりかもカレンダーを見ないと思い出せないほど、日常に汚された日々を送っていた。

 

 

一曲目「N極とN極」で一気にスピードをあげたバンドは、颯爽と名曲を連発していく。ただただ彼らを見つめていることしか出来ず、腕を振り上げることを忘れていた。そこには前回観た彼らから更にパワーアップしたニコがいた。

 

 

ミステリーゾーンに突入して、我を忘れて普段聴けない曲を楽しんだ。全部分かったけれど、曲名は意外に覚えていないんだな。「夜の果て」を一曲目に持ってきてくれて嬉しかった。あとは「エデン」と「葵」、「ビッグフット」はライブでなかなか演奏してくれない印象があるし、とても思い入れのある曲なので、その曲の破片だったけれど満ち足りた気持ちになれた。

 

 

あっという間の40分強。そっから最新epから続々とやってくれて、最後に「来世で逢いましょう」で終わった。終わってしまった。私の現世が終わってしまったかのように寂しくなった。

 

 

すぐに現れたメンバーが「今回のツアータイトルのNXAはなんの略だったか」を四つほど言っていた。「Nico X(10)th Anniversary」が一番しっくり来た。全曲で40曲にするため、アンコールで2曲演奏してくれた。「天地ガエシ」はやっぱり最後に持ってくるよね、ライブが締まるよな、ああ次に彼らに会えるのはいつなんだろうな、と寂しくなった。

 

 

汗でびしょびしょになったシャツを脱いで、パーカーで帰る。幕張は都心から遠い。疲れきった体をなんとか電車に押し込んで、今日のライブの余韻に浸っている。彼らに会ったのがちょうど10年前ぐらい。これからも彼らについていくし、どんな曲を発表してくれるのか楽しみだ。

 

10年前から、私は殆ど変わっていない。口下手で、人見知りで、隙間があれば音楽を聴いているような人間のまま、10年が経ってしまった。たぶん、10年後も今の私とあまり変わっていない。そして、願わくば10年後もニコが元気に活動していることを願っているよ。

 

 

寒いから、早く家で温かいものを食べたいな。

 

 

<セットリスト>

 

01.N極とN極
02.Broken Youth
03.FLITTER
04.THE BUNGY
05.まっすぐなうた

 

06.ミステリーゾーン

夜の果て
武家諸法度
妄想隊員A
衝突
バニーガールとダニーボーイ
ストロベリーガール
GUERNICA
BAD ROBOT
B.C.G
サドンデスゲーム
そのTAXI,160km/h
泥んこドビー
マトリョーシカ
パンドーラ
プレイヤ
フィロローグ
image training

(My Sweet)Eden
エーキューライセンス
ビッグフット
風人

TOKYO Dreamer
手をたたけ

 

07.SHOW
08.VIBRIO VULNIFICUS
09.mujina
10.渦と渦
11.Funny Side Up!
12.来世で逢いましょう

 

EN

 

13.Ginger lily
14.天地ガエシ

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