眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

112日目「10月31日の渋谷には絶対に近づいてはいけない」

 冗談抜きに、今日の夜の渋谷は異国の街でした。それも、国家権力が力を失い、金をたらふくもった人間が支配するような地獄絵図。

 

 

今日は渋谷でライブがあったんです。すごくすごく行きたくて、でも残業したらいけないから、とチケットは買わないでいたんです。ところが、なんとか18時過ぎに会社を抜け出すことに成功し、いったん家に帰って普段着に着替えてから渋谷へ向かいました。

 

 

スクランブル交差点なんか通りたくなかったので、東口から迂回するルートでライブ会場へ向かったんですが、行く先々で見かける異形の衆。ココハホントウニ、ニホンデスカ?足早にライブ会場へ向かいました。

 

 

ライブをこれでもか、というぐらいに満喫して、ライブハウスを出たのが22時前。行きと同じルートで帰ろうとしたら、そこら中に蔓延する異形の衆。各々が自分の興奮の発露を行っており、少しでも近づいたら取って食われてしまうんじゃないかという恐怖に包まれました。突如発せられる奇声。そこかしこで写真撮影会という名の邪魔が立ちはだかり、駅になかなかたどり着かない。なんとかたどり着いた先には人人人。眩暈がしてしまい、このままいっそ気を失ったほうが楽なんじゃないだろうか、という世迷言を振り払い、なんとか山手線に乗りました。

 

 

二度とあんな世界に飛び込みたくないです。今は23時30分を過ぎたところ。渋谷の本当のハロウィンはこれからなのかもしれないですね。私が見たのは、渋谷のハロウィンのほんのいちぶぶんに過ぎなかった、本当の恐怖はこれから始まるのだ。と思うと、家に帰って味噌汁をすすりながら、自由気ままに文章を書いていることがものすごく幸せなことなんだと実感しました。ああ、生きて帰ってこれて、本当によかったです。

 

 

今日も仕事でいろいろあったんですけれど、ハロウィンのインパクトが強すぎて、殆ど頭に残っていないので、今日はこれにておしまいです。

 

 18,888歩

 

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