眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢から醒めた夢

今、私は、東京で、自分の家で、明日が来ることに震えている。明日の仕事の事を考えて、憂鬱になっている最中である。ここまで来たのは全て私が選んできたこと。今勤めている会社に入社を決めたのも、経理として2年間やってきたのも、4月から営業として働いているのも、それを押し付けてきたのはあちら側だとしても、それをすることを選んだのは私だ。だれかに責任の所在を押し付けてしまうのは楽かもしれないけれど、そんな醜いことはしない。自分で全てを引き受ける。そう決めた。

 

 

 

明日から会社に行かなくてもいい。家にいて。ずっと好きなことをしていてもいい。そういう選択肢もある。でも、私はそんなことはしない。暇になったら精神的に追い詰められてきたことは今までたくさんあったから。そして、まだ仕事を満足にできていないくせにそこから逃げるのはもったいない。今逃げて、楽な道を進むのもいい。そのほうが気楽に生きていけるだろう。でも、まだ心に余裕のある私は逃げたくない。一通り仕事ができるようになったら、今後どうしていくのかを考えていく。今はまだ、今の場所で何とかやっていく。苦手な先輩はいまだに苦手だけれど、いい先輩はたくさんいる。表層的に見ただけで、本当はいろんなことを思っているのかもしれないけれど、今はそんなしょうもないことを考えている時間ではない。ただただ、前へ進んでいくだけだ。

 

 

 

 

今日も一日中、家にいて眠っていた。そろそろ島民をしなければいけない季節になってしまったようだ。寝るか韓国ドラマを見るかしかしていなかった。それが幸せだと思ってしまえる私は異常なのかしら。本当は仕事の事を勉強しなくちゃいけないと思っているし、読書をたくさんしたいと思っている。しかし、韓国ドラマを見ないとHDDがパンクするのだ。もっと容量のあるものを買えばよかった。今は、HDDがパンクしないために、日々頑張って韓国ドラマを見ている。韓国ドラマに追われる日々。そして、今日韓国ドラマのサイトを見ていたら、11月から始まるドラマでいくつか、興味のあるものがあった。それを見るためには今HDDに保存されている韓国ドラマをなんとか視聴し終えないといけない。しかし、明日から忙しい日々が続くと先輩に告げられた。ライブだって行きたい。舞城の新作も読みたい。でも眠い。完全に追い詰められた。簿記の勉強だって、本当はしなくちゃいけなかったのに、応募をしなかった私の弱さよ。どうせ明日も韓国ドラマを見るだろう。

 

 

 

同じ日々を繰り返すことに罪悪感を感じなくなったら最後。明日は、明日こそは変えてみせると思っても、同じ日々が複製されて再生される。それが私の人生だなんて、諦めるにはまだ早いと思います。

 

 

 The Ting Tingsをいつか生で見たいな。