眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

101日目「無駄な残業を集めて」

自分の伝えたいことを上手く伝えることが出来ず、「お前、一年生?」という冷酷無慈悲な言葉を浴びせかけられた。その人は私が立っている地点なんか知る由もないだろうし、そんなことを慮れるほどに器が大きいものでもなかったのだろう。ただ、自分の思ったことを制限することなく吐き出しただけだ。プライベートでも仕事でも、自分の思っていることをフィルターをかけずにそのまま周りに巻き散らかす奴。例えば、そのアイドルのファンが聴いたら眉を顰めるような悪口を職場で平然と大きな口で言ってのける人間。相手が言われたらどういった感情を抱かせてしまうのかを全く考慮していない人間。いや、考慮しているつもりかもしれないけれど、そんなのお構いなしに好きなことをぺらぺらと言ってのけるのだ。そんな人間に出くわすと、あまりの価値観の違いで眩暈が止まらなくなってしまう。このままだと吐きそうなので、これ以上は考えません。ただ、こういった人間への対処法は「なんか言われても気にしないこと」ですかね。そんな人間、好き勝手言わせておけばいいんです。自分で自分の価値を下げていることに対して虚しくならないのかな。

 

 

最近、無駄な残業が続いて滅入りそうだ。仕事がきちんとあるのならばそんな気分にはならないが、微妙な仕事を振ってきて、終わったことを報告しようにもどこかに行ってしまっていて。資料を先輩の上に置いてこのまま帰ったら「なんで勝手に帰ったんだ!」と面倒なことになりそうなので、テキトーに時間を潰すんですけど、この時間は会社にとっても私にとっても無駄な時間だからなるべく削減したいんですけれど。そこまで頭が回らないのか、それともそのような時間を新人は経験するべきだとでも思っているのか。そのへんはよく分かりませんけど、後輩が出来て無駄な残業をしているようだったらさっさと帰ることを促します。だってここにいても誰も得しないんだもん。あとさー、残業しているのにだらだらと私語をしている人はどういう神経をしているのか、一度問い質したいけど、もしかしたら生活のためとかだったら面倒なことになるので、何も言いません。私は職場の中で非常に弱い立場にいるので、不満があったり職場の改善点を見つけたとしても、誰にも言いたくありません。そんなこと言って誰かに恨まれでもしたら、人生の無駄なので。この場所で完結させておきます。

 

 

小沢健二にはまっている。ロロの劇の中で執拗に流されていたおかげで、すっかりその曲が気になってしまっていた。「愛し愛されて生きるのさ」という底抜けに気持ちのいい曲を聴いていると、幸せでもないのに恰も幸せな人生を送ってきたかのような錯覚に陥る。一日に何度も何度も聴きたくなる。執拗なまでに、誰かに薦めたくなる。いや、もうすでに皆さんご承知でしょうかね。小沢健二の魅力に気づくのが私は遅かったのでしょうかね。他は、「ラブリー」がスカパーで流れていたのをぼーっと眺めていたら、その曲が好きになった。いい意味でねちっこい感じの歌声に、平坦なように見せて実は奥深く練りこまれたサウンドが乗っかると、それはそれは最高の音楽の出来上がり。これから彼が残してくれた財宝を少しずつ、味わっていこうと思います。

 

とりあえず、今日はこんな感じでした。

 

 

LIFE

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