眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

98日目「だからあれほど残業をするなって言っておいたのに」

3時間半も残業をしてしまった。今日は定時で帰るつもりで仕事をしていたのに、定時が過ぎてから先輩に今までしたことのない仕事を振られた。まずその仕事の意図を理解するのに時間がかかった。それから過去の資料で使いそうなところを抽出するのにもそこそこの時間がかかった。そういう仕事があるんだったら定時の内にささっと言って欲しい。今まで経験したことのない仕事だったから、分からないことがいろいろと出てくるのに、自分はさっさと帰るんかーーーい。その仕事を何とか終わらせ、さすがにこの時間で何もないだろうと思って、安心しきった心で違う先輩に「何かやることはありますか」と聞いたら「じゃあこれやっといて 」と仕事を振られた。おいおいおいおい。だからそういう仕事は定時内に振ってくれないか。それか、明日の朝にでも頼んでおくれ。そんなこんなで家に帰り着いたのが22時前。

 


仕事をしている時から頭痛がひどくて、今日は早く帰りたかった。頭痛薬を飲んでも頭の痛みは一向におさまらず、家に帰ってご飯を食べたら治ったので、おそらく仕事のせいだろうな。

 

 

久しぶりに、以前お世話になった課長と話す機会があった。そこで「お前だいぶ変わったな。前より断然生き生きしているよ」と言われた。そこでまたその課長がいいこと言うんだよな。本当にうれしいよ。その後に歳の近い先輩に「最近すごい生き生きしているじゃん。前はあんなに萎縮していたのに。やっぱ環境が変わると変わるね。嫌いだった人間からも離れることができてよかったじゃん」と言ってくれた。そういった優しい先輩方に支えられて私は何とか立てるんのだ。もしそんな優しい人が職場にいなかったら、とうの昔にのに会社を辞めていただろう。仕事は結局、人間関係の良し悪しで決まるのだなと痛感させられた。

 

 

上司に任された仕事のおかげで、今まで話したことをなかった先輩方と話す機会に恵まれている。そこで少しずつコミュニケーションを増やしていって、自分の領域を広げていく。どれだけ頼れる人を作れるかが生きる上で大切なんだと思う。セーフティネットをたくさん作っておくことで、生きることから逃げないようにするために。ひとりでできることなんて限られていて、誰かと一緒にすることで大きなことが成し遂げられる。仕事なんてわからないことばかりで一人で考えていてもしょうがない。過去の資料を探ってみても、時間だけが無駄に過ぎていく。そういう時に気軽に聞ける先輩がいることで、短時間で成長することができるし、人との繋がりを深くしておくことで仕事が断然やりやすくなる。

 

 

新しい部署になってから配属されてから2週間が経とうとしている。あっという間だったような、でもすごく濃い2週間だった。この期間で僕は少しは成長できたのかな。前の部署にいた頃より職場の人に積極的に話しかけられるようになったし、分からないことがあったらすぐに解決しておこうという癖をつけることができた。それもこれも周囲の優しい先輩方のおかげである。ほぼみんなが優しい。一部を除いては。しょうがないけれどそれはそれとしておく。明日行けば休みだと思うとすごく心が安らかになるけれど、明日一波乱起きそうな気がして、少しビビっている。でも、とことん悩めるほど体力が残っていないから、今日はさっさと布団に潜ります。

 


韓国ドラマが全然消費できていない。早くしないとHDDがパンクしてしまうのに。アニメだって見れていない。読みたい本がたくさんあるのに読めていない。音楽だって聴きたいものがたくさんあるのに、全然聴けていないではないか。 残業は麻薬と同じで、すればするほど気持ちよくなるのかもしれないけれど、心身共に傷つけてしまう。だから、あまりしたくはないけれど自分の意思とは関係なしに上から仕事が降ってくるので、 その辺は自分で上手く調整するしかない。定時のうちに自分の体力を全て使い切ってしまうと、定時後に発生した仕事に対して力を注げないので、そこそこにやっていくしかないという矛盾。そういった仕事の仕方はあまり好きではないし、定時内で仕事終わらせるのが理想だと思っているので、残業はしたくないけれど、残業のおかげでお金が少しは増えると思ったら、まあやってみてもいいかなとは思える。でも程度によるな 。今月はもう残業しすぎたのでもうしたくない。早く家に帰って趣味を満喫したい。特に本。せっかく図書館で借りてきたのに1ページも読めてないから、返却するのが悔しい。先日作ったマウスピースだって取りに行きたいのに。髪もそこそこ伸びてきたのでさっぱりさせたいし。ジムにだってすっかり行けていない。それになにより、平日に自分の時間が少ないということは これほどまでに虚しいことなんだと、久しぶりに実感している。明日は早く帰りたいけれど、帰れない予感がしているので、明日はさっさと寝て、土日に全力で趣味を満喫してやる。

 

久しぶりに口から出てくることを文章にしてみたが、準備をしないで話すことは難しい。ついつい同じような言い回しを使いたくなってしまうし、ありきたりな内容を話してしまう。でも、目を瞑りながら話していると、宇宙に放り出された気分になって、清々しくなれる。

 

昨日は近所のTSUTAYAピロウズの新作を借りようと思っていたのに、一向に返却される気配がなかったので渋谷へ向かった。TSUTAYAでひさしぶりにCDを借り、眼鏡を受け取り、これで帰るのも癪だったのでHMVに寄った。誰かがトークイベントを行っているな、と思ってちらっと見てみたら円城塔さんではないか。そうか、今日だったのか。これならチケットを買っておくべきだった。興味のあることを話していらっしゃったので、悔しさが倍増した。家に帰って、高音質でリッピングしようと試行錯誤してみたが、とにかく面倒だった。ここまでしてプラシーボ効果は空しいので、諦めてiTunesでこつこつと作業しました。はあ、この感覚すごく懐かしい。この作業って一見無駄に見えるけれど、大切なものだったんだな。とくだらないことを考えながら、ようやく入手したピロウズの「REBROADCAST」を聴きました。一聴した感じではそこまで来るものはなかったんですけど、二回三回と聴いていくうちにだんだん肌になじんできて「えっ、これは名盤じゃないですか?ライブで爆音で聴きたいんですけど」と夢中になって夜更かしをしてしまった。一曲目「Rebroadcast」から素晴らしい。そして最後の「Before going to bed」の歪んだ音が狂おしいほどに好きです。今のところ、このアルバムで一番好きなのは「BOON BOON ROCK」なのですが、ライブに行く頃には変わっているだろう。それほどに、今回のアルバムは全曲が良くて、早く親友になっていろんな町を一緒に歩きたい、いっぱい会話したいと切に願うほどなのです。いやあ、ピロウズを好きでよかった。

 

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REBROADCAST 初回限定盤

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Moon Boots(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

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手

 
Hearts That Strain

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Human License

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欠席裁判なんてするんじゃないよ、みっともないから。自分が出来るからって思い込んでいるかもしれないけれど、周りの人に対する振る舞い方も仕事の一つなんじゃないですか。とは口が裂けても言いたくない。あの人に何言っても通じないだろうし、通じたとしてもそこにたどり着くまでに多大な労力がかかるだろう。そこまでする筋合いはどこにもない。醜いぶぶんは見たくないから、さっさと帰りたかったんだよ。一生、イヤホンを耳に突っ込んでいろよ。

 

まだ今日を終わらせたくないな。