眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン4 ワンマンツアー「Let’s go 55 ONE-MAAN!!」@Zepp Tokyo (2018.10.3) 感想

行くつもりはなかった、てかライブがあったことすら忘れていたKANA-BOONZepp Tokyo 1日目のライブに行ってきました。

 

フェスではちょくちょく拝見して、直近ではアジカンとの対バン(@Zepp Tokyo)でみたんですけれど、そういえばワンマンを観たことがありませんでした。なので、どんな感じのライブになるのかしら、ベストヒット的なセトリにしてきているということで開演前からわくわくしてました。

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

ほぼ定刻で始まり、アルバムの1曲目を立て続けに3曲やってのけて「これはやばいライブになるぞ」という予感は見事的中。あまりKANA-BOONを聴きこんでいなっかった私でも口ずさめる曲を連発して、いい塩梅に会場が盛り上がったところでほっこりするようなMCを挟んでまたライブして。それの繰り返しを淡々とやっていく彼らを観ていると、純粋無垢に音楽を楽しんでいた頃の自分を思い出してしまったちょっと嬉しくも懐かしくも悲しくもなりました。音楽は、好きに楽しんでいいんだってことを久しぶりに思い出しました。私が好きな曲しかやらなくて、逆に怖くなってしまいました。「えっ、こんなに名曲を出していたっけ?」と思うほどに演奏した曲全部が漏れなくすごくて、充足感がたまらない。そして、音源のほうでも歌のうまさがよくわかる鮪さんの歌声、約2時間のライブでも途切れることなく声量を保っていて上手くて、本当にすごい人だな、すごいばんどじゃないかと嬉しくなりました。それと同時に、平日とはいえ半分ぐらいしか埋まっていなかった会場を眺めているのは寂しかったです。「TIME」を出したあたりのKANA-BOONはすごく人気があって、チケットが取れないという印象を持っていたんですけど、今回のライブはすんなりと当日券が買えてしまって呆気に取られてしまいました。もっともっと評価されてほしいし、たくさんの人に音源を聴いてもらって、そんで是非ワンマンのライブを観てほしいと切に願います。今日のライブはパスしてしまいましたが、12月のは絶対に行くからね。今すごくはまっているのが「羽虫と自販機」で、何回聴いても幸せになれるほどのこの曲の強度に恐れおののいてしまいます。これ、1stの曲なんだよな、デビューしたばっかりでこんな化け物じみた曲を出してるなんて、そりゃすごいわけだ。直近のフルアルバム「NAMiDA」も改めて聴きなおしてみると全部よくて、今さらながらリリースツアーに行っておけばよかったと悔しがっている自分がパソコンの前で悶えています。一つでも多く、KANA-BOONのライブに行くことに決めた。そして、新曲もすごく楽しみなので、私は今とても緩み切った体でのほほんと部屋で生きているわけでした。ありがとう、KANA-BOON

 

 

 <セットリスト>

01.1.2. step to you
02.タイムアウト
03.ディストラクションビートミュージック
04.ウォーリーヒーロー
05.クラクション
06.talking
07.MUSiC
08.アスター
09.結晶星
10.涙
11.スノーグローブ
12.Fighter
13.ワールド
14.盛者必衰の理、お断り
15.フルドライブ
16.羽虫と自販機
17.彷徨う日々とファンファーレ
18.シルエット
19.夜の窓辺から

 

EN

 

20.ないものねだり
21.バトンロード

 

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