眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

93日目「夢見る少年じゃいられない」

したいことがわからない。優先すべきはしたいことじゃなくてするべきことだと分かっているけど、まだしたいことに縋りついている。そんなもの、たぶん私の中には存在しないはずなのに。ついつい追い求めてしまうのは、今の現実を現実として受け止めたくないから。「自分の人生はこんなもんじゃない」とどこかで夢想しているから。残念です、あなたの人生は妄想をしたあれではなくて、今生きているこの人生なのです。さっさと希望を持つことを諦めて、目の前の人生をとくと召しあがれやがれ!

 

そう息巻いても、明日の朝になったら全てはリセットされる。怖気づいた心に戻っていて、冷や冷やしながら会社に向かって、「こんなはずじゃなかった」と何度も繰り返すのがオチで、一気に人生が変わるわけじゃない。少しづつ、自分を変えていかなくちゃいけないってのが実行できていない。だから何も変わらないから、同じような日々が来る。どこかでこの道筋を変えなくてはいけない。それを先延ばしにしているうちはどうしたって人間嫌いな自分のままだから。私は今日も私としていることには変わらないけれど、不満を持つことに対してすごく嫌気が差していて、明日になったら会社に向かう電車とは反対側に行くそれに乗って地元に帰ってみるのも一興かもね。深く考えるな。

 

行くつもりのなかったKANA-BOONのライブは神がかったセットリストで、終始にやにやが止まりませんでした。そのあとにジムで水泳をして、家に帰ったらくたくた。そういえば、(土)演劇、(日)演劇、(月)飲み、(火)ライブ、(水)ライブじゃ疲れるはずですよ。と言っておきながら、たぶん明日も泳ぎます。だって無意味な一日で終わらせたくないから。

 

「風が強く吹いている」のOPを早速聴いた。当分はレコーディングをしないと思われていたUNISON SQUARE GARDENの「Catch up, latency」。一聴して、すごく爽やかなテイストの曲で、あいかわらず歌詞が聞きとれないのが嬉しい。今回のシングルは買う予定なので、このアニメを見ながら気長に日々を暮らします。カップリングの題名がいつも通り面白いので、そちらのほうにも期待しながら、なんとか10月を生き抜きたいなあ。

 

8,516歩