眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

91日目「飲み会は残業に含めますか?」

しょうもない弄られをされ、それに対して自分を押し殺してしょうもない対応をしたとき、自分の中の大切ななにかが音を立てて壊れていくのが聴こえたような気がした。社会人になって、少なからぬ飲み会を経験してもなお、私は飲み会が苦手だ。居酒屋のあの五月蠅い音で聴覚を持っていかれて、目の前の人の話に集中できない。それがどんだけ有意義なものであったとしても、五月蠅い音で落ち着きを失った私は右往左往するだけで、話を建設的なものにすることができない。同意するぐらいしか心の余裕が残っていない。ビール以外に得意なお酒がないので、皆で焼酎を飲むぞ!というテンションになったときは心が死ぬ。あの苦い味を未だに克服できない。日本酒や焼酎が飲めるようになって、お酒の知識が増えれば、上司との話もある程度は弾むのかもしれないけれど、今のところは無理そうだ。私の体がアルコールに対して頑丈なつくりのものであれば、お酒の場でおちゃらけた感じを出せるのかもしれないが、ビールをジョッキ1杯でも飲んでしまえば、一瞬にして海の奥深くに沈み込んでしまうから。そこから陸で楽しく話している上司と話を合わせるのは困難なのだ。

 

 

 

今日は上司のお酒をつくるという、お酒の場でのレベルが圧倒的に低い私にとっては非常に荷が重いイベントが発生したので、それに神経を集中させているだけで精一杯で、上司の話を満足に聴くことが出来なかった。なにこれ、どこかのパブですか?そうなのか、サラリーマンは上司にこういうことをして、上司に気に入られて、昇進していくのか。それをあと40年もやっていくのかと思うと、さっさとサラリーマンを辞めたくなります。自分のペースで働ける環境に身を置きたくなるし、そうしないことは自分を不幸にしているんじゃないかという考えに最近、支配されています。媚び売り合戦って、てっきりドラマの中だけのものだと思ってたよ。現実は私が考えていたほど甘くはなかったし、でも今の職場はそんなに激しいわけではないから、転職をするのに躊躇ってしまう。どうしたものか。もし転職したいなら、今の自分ではセールス出来るところがないんだから、資格の勉強をするとか、仕事上で実績を作るとかしないといけないんだけれど、それをする余裕ないよね?日々を何とか生き抜くことでいっぱいいっぱいだよね?それで、自分に余裕を持たせるためにもう一度休職なんてしてしまったら、それこそ転職活動がハードモードになってしまうんで、私は今のこの生活をなんとか維持していくことに注力していくしかないのか。

 

 

新しく始まる韓国ドラマを観る時間はあるのか。

 

10/2(火)「ショッピング王ルイ(2016)」

10/5(金)「太陽の末裔(2016)」

10/8(月)「最後から二番目の恋(2017)」

10/11(木)「この恋は初めてだから(2017)」

10/17(水)「元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~(2017)」

11/1(木)「検事プリンセス(2010)」

11/16(金)「ただ愛する仲(2017)」

 

新しく始まるアニメだってたくさんあるっていうのに。もっと時間が欲しい。本当は観る作品を絞らなくちゃいけないってのは分かっているんです。でも、余暇を全力で楽しまないと、なんで生きているか分からなくなってしまうんです。仕事するために生きてないんで。自分の人生を最上なものにするために生きているんで。余暇の充実は、妥協できねえ。

 

7,475歩