眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

どうしようもならないぐらいにくだらない日々と

夏が終わりそうな日に聴くクリープハイプは格別だ。今日はやけに涼しくて、少し空いてしまった心の隙間が気になってしょうがなくなって無性にクリープハイプは聴きたくなった。聴いたら少し落ちついて、まだなんとかへっぴり腰の私でも生きていけそうな気がした。彼らは殆どのアルバムが好きなんだけど、「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」が群を抜いて好きだ。社会人になりたての頃、5時に寮を出て、まだ朝がやってきてないような暗い田んぼの中を一人で歩くのが心細かったから、よくこのアルバムを聴いて自分を落ち着かせていた。一曲一曲が体の隅々まで染みわたって、慣れない職場だったけれど「今日もまあ、なんとかやっていこうかな」と思えた。それからあっという間に3年が過ぎてしまい、あの頃とさほど変わらない自分がいる。今月に出るアルバムがすごく楽しみだし、11月に久しぶりに観れる彼らのライブはもっと楽しみだ。どんな景色が観れるのだろう、どんなことを思うんだろうな。

 

10時過ぎに起きてしまった。ああ。そっから少しぐうたらしてから、家に居続けるのももったいないので外に。座椅子が欲しくて、それならIKEAに行けばいいのがあるんじゃないか?と安易な考えで立川へ。お昼は楽観というラーメン屋さんで、「琥珀」という高級おだしと木桶仕込みの一等醤油を使用したラーメンをいただきました。うん、一度食べればいいかな。それよりも、立地が酷くて。なんでこんないかがわしい場所にあるんだよ、それならデートに使わなかったのに。私のリサーチ不足ぅぅ...。

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そんでもって人生初のIKEAへ。疲れました。広すぎるし、人が多すぎる。こんなコンディションじゃ正常な頭で物事を考えられないよ。椅子もいくつか展示されていたので見てみたんですけど、わかんねえ、どれがどういいのかわかんねえ。それよりも人がわちゃわちゃしてて、私の心は平静を保てそうにありませんでした。2時間弱いろいろ見てから、何も買わずに高島屋ニトリへ。そこでようやく「これか、な」と思える座椅子があったので、家に帰ってからネットで注文しました。今週中には届いてくれていればいいな。家にいるときの姿勢が未だに落ち着かない。特に本を読んでいるときは、どんな状態で読んでいても落ち着かない。座椅子一つでその状況が劇的に打破できるとは思いませんが、まあ少しでもこれからどうしていけばいいのかを考える際の一助になれば、と。それから彼女と18時半に分かれ、気合でスポーツジムへ。疲労のせいか、低気圧のせいか、頭がぐわんぐわんするぐらい痛くて、いつも通り300Mも泳いだら頭痛が大変なことになりました。貧乏根性はもう捨てよう、ある程度は。

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家に帰って白米+納豆+塩辛+のり+卵といういつものコンビをお腹に突っ込んで、そのあとはテレビを見る気力がなかったので借りている「青春ブタ野郎」をこんこんと読み続けてました。やっぱりラノベは読みやすくてスイスイ読めてしまうので、恰も私がいっぱしの読書家になってしまったかのような気分になってしまう。でもこの作品はなかなかに魅力的で、時間が許すなら今出ている分を一気読みしてしまいたい。来月からアニメがやるそうなので、そちらのほうも期待してます。

 

 

 

 

ということで2日間の休みが終わったしまった。えげつないほどのスピードで過ぎて行ったな。金曜日の夜は「月曜日の朝までまだまだ時間がある。ひゃっほー」と暢気に構えていたのに、今私の眼前には「月曜日の朝」がまじまじと存在していて、無視することができない状態になってしまっている。そう、あと少ししたらアラームをセットして、電気を消して掛け布団を羽織っておやすみをしなくちゃいけないんだ。このまま現世におやすみしてしまいたい寂しい気分だけど、明日はあたそさんイベントがあるので、何とか堪えられる。早く金曜日の夜になってしまえ。