眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

65日「挫けそう」

「こんな状況でそのまま一年が過ぎたらヤバいと思わんか?」

 

上司の言葉に、見ないようにしてきた自分の未熟さと対峙させられて、めげそうになった。8月に復職して、平穏な日々を送っていた。それじゃだめだったんだよ。自分から学ぼうとする姿勢、分からないことがあったら先輩に訊いて、一つ一つ自分の武器を手にしていくことを怠っていた。与えられたものに一喜一憂して、かまってもらえないと「後輩をきちんと指導するのも先輩の仕事なのに、なんで自分の仕事ばかりに目を向けているんだよ。さぼるなよっ!」とふざけたことを思ってた。自分が悪かったのかなあ。全部、自分が受け身の姿勢でいたせいなのかなあ。今日は一日中まっすぐしか見れなかった。視野がすごく狭くて、後ろなんて、ましてや上下左右に進めるだなんて夢にも思えないぐらいに切羽詰まっていた。電車に乗って無言でいる間、ずっと苦しかった。なんでこんな苦しまなくちゃいけないんだよ。一人でこつこつとできる仕事を選んでおけばよかった。あのとき、きちんと仕事を探せばよかった。時間は巻き戻せないからさ。

 

「来年でもう〇年目なのに、こんなんじゃヤバいという危機感はないのか?」あるにきまっているじゃないですか。毎夜歯ぎしりをして現実の世界から逃げているのは、目を開けたら自分のままじゃ到底生きていけないような世界に飛び込まなくちゃいけないからです。ほんとは思っていることをいいたいけど、どうしてこんなに自分一人で抱え込んでしまうんだろうね。辛いけど、この思いを吐露できる人が職場にいないって、すごく寂しいね。仕事とプライベートを切り離して「仕事は仕事だから、対人関係に関してはそこまでのめりこまないよ」と思えたらいいんだけど。中途半端な気持ちを抱えて、明日もあっついのにスーツを着て熱中症になりそうになりながら外をさ迷い歩き続けるだなんて、考えただけで家に引きこもりたくなるね。もう、いいかな。諦めても、手放しても、逃げ出してもいいかな。地元に帰りたい、戻ってきてばかりなのに。もう優等生っぽいかんじを演じるのは嫌だ。上司に少し言われただけでこれだなんて、先が思いやられるよ。客先にも職場にもおっかない対応をしてくる人間は存在するんだから、そいつらから嫌な対応を受けたら、私は粉々に砕け散ってしまうんじゃないか。砕けろ、そんな甘ったれたことを考え続けている自分のハートなんていっそ砕け散って、新しいものが生まれないかしら。周りに甘やかされ続けてきた結果が今の私なのだとしたら、甘やかされたのは私にとって望ましくないことだったのかな。分かんないことだらけでいやんなっちゅうけど、生き続けるのはそういうものと対峙していかなくちゃいけないなんて、本当に辛い。そんな狭い視野でしか物事を見ることができない今の状況が普通じゃないって、異常なんだって、今こそ休むべきだったんだって、今さら気づいても遅かったのかな?

 

 

 

 

 

iPhone使いにくいっす。

 

 

そして明日、自分気持ちをきちんと上の人に話す。もう、逃げない。

 

あとは、

 

・話し方教室に通って、話す練習をする(今のままだと到底うまく話すことができないから)

 

・お金になる資格を取って、転職をする段になったときの武器にする。

 

・大学職員の募集を随時チェックする。採用していただくための準備もする。

 

そんぐらいかな。営業が合っていなかったのか、人間が合わなかったのか。それとも人と働くということが私には向いていなかったのか。すべてが当てはまっているのだとしたら、立ち直れる気がしない。いや、そこで挫けている場合じゃない。どうすれば自分がスムースに日々を送ることができるようになるかを考えなくちゃあいけないんだ!そしてそれを実行する!!

 

何回も言ってきたけど、なかなか実行に移さない自分に対する戒めのための文章です。

 

 

 

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ルノワール作「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」

 

机の上に置いてるんですけど、めっちゃ癒される。今の私の心の支えです。