眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

海外の小説

久しぶりに海外の小説を読んでいる。異常なほどに専門用語が炸裂してこないので読みやすいけれど、それでもふいに「これ、知ってるつもりで進めるけど、いい?いいよね」といった態度で来られることにまだ慣れていない。注釈ついてて、それ読んでもよくわからないし、余計分からなくなる。あらすじ読むのめんどいから、前情報なしに読んでみるが、話がどこに行くのか分からなくて不安になる。不安になるのも読書の醍醐味の一つなんだけれど、久しぶりなのでもちっと優しめの本を読めばよかったか。でも、やわらかくて消化にいいものを読んだとところで、一か月もしたらきれいさっぱり忘れてしまう。ので、うんうん悩みながら読み進めていくのがいいんだろうな。しかし、そういった本は眠くなるのがすごい頻度でやってくるので、一日一日、少しづつ読んでいくしかない。で、きつくなったらほかの本を読んで。またそれに飽きたら最初の本に戻って。ってのを繰り返していけばいつかは終わりが来る。「終わりなんて来なければいいのに」なんて思える小説に最近出会っていないから(そもそも小説を読んでいない。買うだけ買って放置しやがって!)、そんな小説にふいにぶつかりた。また、読書の快楽に溺れる時期が来てほしい。今年はあと4ヶ月と少し。量はたくさん読まないから、どうか人生を揺るがしてくれるような良書に出会いたい。衝撃を受けたい。読み終わったあとに「明日から新しく生きたい!生きる」と思えるような本が読みたいな。