眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ヨーロッパ旅行九日目「バルセロナ②」

サグラダ・ファミリアを見たので、今日は大満足です。明日、日本に帰るなんて信じられないし信じたくない。日本に帰るということは即ち仕事が遂に始まるということで。逃げてきたことと対峙しなくちゃいけないわけで。でも、ヨーロッパを全力で楽しんだので、そろそろ働きたいなという邪心も生まれつつあるので、なんだかんだ楽しみではあるんですよ。今、無収入であるという事実を思い出すとどうしようもないほどに落ち込んでしまうので、たいしたことしてないのにがっぽがっぽお金貰えたほうが精神的に落ち着きます。何かいてるんだろ、頭おかしくなったのかな。いや、もともと頭は正常な方ではないだろ。

 

ヨーロッパ旅行を振り返ってみて一番初めに思うのは、「何事も起こらなく、無事に帰れそうでよかった」ということです。旅行に行く前は「スリ怖い、もしかしたらテロに巻き込まれて死ぬんじゃないのか」と不安で不安でしようがありませんでした。旅行が終わりそうになった今、それらが杞憂であったことに本当に感謝してます。知らない間に、自分の想像では到底辿り着かないところにいる存在に守られているんだな、と教会でのんびりしてるときに思いました。一人では生きていない。一人では生きていけない。

 

とりあえず、明日、無事に空港に着いて、無事に飛行機が飛んで、無事に東京に戻れることを祈ります。渋谷いきてえ。(現地時間:23時45分)