眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ヨーロッパ旅行八日目「バルセロナ①」

(今日行ったところ)
・Restaurante en El Corte Ingles(昼御飯)
ピカソ美術館
バルセロナ凱旋門
・Restaurante en El Corte Ingles(夜御飯)

 

朝の7時にパリを出発して、スペインのバルセロナに着いたのが13時半過ぎ。イタリア、フランスとはまた違った空気感を全身でびしばし感じながら、「とうとう最後の国に来てしまった」という万感の想いを胸に昼御飯を食べました。レストランに行って注文の仕方だのチップの出し方だの、そういったことが面倒なので、デパートの最上階にあるフードコートさくっとパエリアと牡蠣を食べました。味付けが完全に好きな部類のものだったので、ほくほくしながらそのあとの行動を続けられました。

 

ピカソ美術館は当日券でなんとかなるだろうと思い予約しなかったんですけど、15分ほど並んだくらいだったのでまあ予約しなくて正解でした。ピカソの代表作が置いてあるわけではないので、美術館としては地味な部類に入ると思うんですけど、ピカソの画風の変遷を順を追って鑑賞できたのはなかなか面白いものでした。まあ、もしスペインに次来る機会があっても行かないでしょうけど。

 

そのあとに、このままホテルに帰ってのんびりするのも癪なので、バルセロナ凱旋門を見てきました。フランスの凱旋門に比べたらチープな感じはあったんですけれど、あまり期待してなかったぶん「けっこう格好いいじゃん」と満足できました。

 

そのへんの通りをぶらぶら歩いていて、チュロスの店に入ってチョコレートにチュロスを浸して食べたりなんかして。揚げたてではなかったのでそこまでおいしくはなかったんですけど、これはこういうものなのかなと自分を納得させました。

 

夜も昼と同じところでパエリアとサラダボウルを食べました。食べ過ぎてお腹いてえ。

 

ホテルに帰って、まただらだらと過ごしております。明後日には飛行機に乗ってるなんて未だに信じられないんですけど。この旅に終わりがあるなんて、そんなの誰かがついた下らない嘘だと信じたいです。正直に言うと、なんの責任感も生じずにのんべんだらりと暮らすこの生活がなんと素晴らしいことか。でもこんな生き方を続けていると下らない人間になっていくのも事実ですし、お金がどんどん減っていくことが不安で不安でしょうがありません。辛くてもめんどくさくても、そのあとの自分の時間で使えるお金を稼いでいるんだと思えば、少しは働くことに苦手意識を減らせるのかな。わからねえや。とりあえずはそろそろ寝て、明日のスペインを全力で楽しみます。まだ二日間あるんだ。大丈夫だ。(現地時間:23時18分)

 

27,812歩