眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

地元の先輩2

地元の先輩と飲んできた。

 

18時から23時近くまで飲んだ。

 

その先輩は私が大学の部活で一番お世話になった先輩で、地元に帰ってきたときに「あの先輩に会いたい」と最初に思った。

 

個室風の居酒屋で、淡々と東京での暮らしを話した。仕事がしんどい、恋愛がうまくいかない、地元に帰りたい。そのすべての悩みに対して、先輩は受け止めてくれて「俺のアドバイスでは参考にはならんかも」と言って、真摯なアドバイスをくれた。そのすべてを噛み締めながら「この人に出会えてよかった」と感じた。

 

いつもそうだった。彼に会うと生きる活力を貰うのだ。人生の岐路で悩んだときに、彼の言ったことを思い出して「悩んだってしょうがないじゃないか。自分のやりたいことを尊重しなくちゃ」と思えるのだ。

 

「お前が会社を辞めたって、フリーターになったって、犯罪を犯したって、今と同じように接するから。いつでも俺を呼んでくれ」先輩はいつまでたっても私にとっての頼れる先輩なのだ。「しんどかったら仕事なんて辞めたらいいよ。何のために生きてるのかを考えてみて。お前は仕事のために生きてるわけではないだろ?」

 

一言一言が何気ない言葉だけれど、そんな言葉がどんな偉人の名言よりも効くんだ。僕を思ってくれている、その一言で僕は前を向いていけるんです。これからも宜しくお願いします。また貴方と飲める日を楽しみにしてます。