眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2018 「BONES & YAMS」感想

アジカンは私の青春の象徴である。

 

ということを今回のライブで実感した。

 

今回のライブは普段のライブであまりやらない曲をセレクトしてくれているようで、それでも聴いていると「これはあの子に恋していた頃によく聴いていたな」とか「これはあいつとよくカラオケで歌ったよな」とか。アジカンの曲にはほぼもれなく想い出が染み込んでいるので、それを本人がかっこいい生演奏で披露しているのを全身で浴びていると、とてもとてもエモい気持ちになるんです。特に「ロードムービー」なんて、カップリングでとても印象の薄い曲ですけど、中学生のときに好きで好きで、よく聴いていたな、あの頃はたくさん恋してたなと過去の青春が一気にフラッシュバックしてきて感極まりそうになってしまったじゃないか。

 

とにもかくにも、盤石の演奏で大好きな曲を間近で見られるという幸せを享受できるのも、アジカンが今まで足を止めずにコンスタントに活動してきたからであって。そんなバンドは恐らく他にはいない。だって彼らに初めて出会ったのはNARUTOのオープニング曲に抜擢された「遥か彼方」で、あれは僕がまだ鼻水を垂れ流していた小学生の頃の曲であって。そんな昔々から活動してるのに、今も第一線で活躍してくれているバンドなんているのかしら。

 

ゴッチとてもかっこよかった。彼らがバンドを続けてくれている限り、私には生きる理由があるってもんなのです。

 

今度出るアルバムのライブにも絶対に絶対に行ってやるんだから。

 

 

 

 

〈セットリスト〉

01.Right Now
02.エントランス
03.荒野を歩け
04.白に染めろ
05.極楽寺ハートブレイク
06.ロードムービー
07.サイレン
08.無限グライダー
09.永遠に
10.ノーネーム
11.未だ見ぬ明日に
12.架空生物のブルース
13.生者のマーチ
14.夜を越えて
15.サイエンスフィクション
16.融雪
17.Re:Re:
18.Standard
19.ワールド ワールド ワールド
20.新しい世界

 

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21.High & Dry w/ Nick Moon
22.センスレス
23.Easter
24.転がる岩、君に朝が降る
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