眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

三年以上会っていなくて、一瞬たりとも思い出さない知り合いは私にとってはもう関係のない人

ふとLINEの友だちを眺めていたら、それの殆どが機能として死に絶えていた。あっちからは連絡がないし、こちらからも連絡をしない。ほぼ凍結したそれらを眺めていたら、ふいに今までの自分の人との接し方を思い出した。小学生とか中学生はあまり自意識が過剰ではなかったので、考えすぎることなく話しかけたいときに人に話しかけていた気がする。それが高校に上がったぐらいで急に人見知りが激しくなって、人とうまく話すことができなくなった。それの反動なのか、一度人と距離が離れてしまったら連絡をとるということをしなくなった。するとその人は私のなかではもうこの世界にはいないことになってしまったのだ。なんとも単純明快なこの世のシステムだな、他の人々も同じ事を思っているのかな。

 

新しく人間関係を構築するのはめんどくさいけど、人間と接することで「新しい気付きを得られました!」とか意識高いことを思ってみたいものでした。