眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

もっと自分に自信が持てたらなあ

こうもあっけなく休日は過ぎていくのだ。そしてあっという間に老いていき、人生の終末を迎えてしまうのだ。人一人の人生なんて、あっという間だ。

 

三ヶ月ぶりに箱根温泉に行ってきた。三ヶ月ぶりに乗ったロマンスカーは前のそれと雰囲気が異なっていて、旅の行く末を暗示しているかのようだった。今回は彼女の提案で「箱根の湯」という温泉に行った。入湯とタオル代込みで1,400円というリーズナブルな価格設定で、それ相応のクオリティだった。一時間ほど入っていて、もういいやと思ってお風呂から上がり、牛乳を飲んで休憩室でぐでーとなった。周りは地元民で埋め尽くされていて、めいめいが持ち込んできた弁当できゃっきゃっと和んでいた。そういう場所だったのね。駅前に戻り、いろんな店を見てから、前回箱根を訪れたさいにも行った蕎麦屋に行った。味は申し分ないのに、その印象をかきけしてしまうほどに接客態度があからさまに悪かったのが不快だった。こういったところは土地柄、接客に関して努力しなくても人は入ってくるのかもしれないけれど、あんな態度で仕事していて誇りとか持てるのか?
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15時前に箱根湯本を後にして、お台場に向かった。今日はTHE BACK HORNのライブがあるのだ。温泉にはいって疲れたからだを引きずってZepp DiverCity Tokyoへ向かった。列車に乗っているときに、ほんとは疲れていたのに「疲れてないよー」と力んでいた体がバテたのだろう、爆睡をしてしまった。寝ても寝ても眠気は一向にさめなかった。大崎に着いた辺りでようやく体が回復したなと思ったら、周りに人がいなくて(迷宮に迷いこんでしまったか)と不安になった。
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というのは冗談で、疲れているのは冗談ではなく、久しぶりのお台場はいいものだ。こういうところは恋人と行くとさぞかしいいんだろうけれど、私にはもうそれほどの体力は残っていないのでした。遠くから聞こえてくるあの音は、果たしてこの世のものだったのだろうか?

 

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ライブを堪能して、彼女と合流した。パスタとピザを食べて、本を少し眺めてから別れた。そのあとは家に帰って、ゴッドタンを見て現実逃避した。

 

あと少しで明日になる。私はまだまだ未熟者かもしれないが、その現実を受け入れることなしに前へ進むことはできない。先輩からは仕事ができない奴だと罵られたとしても、それは進行形の私であり、真に受けなくてもいい。正直なところ、人の話していることなんて二割ぐらいも聞いていれば真面目な方なんじゃないか。ということで、明日からも気楽にやって来ます。ふー、満足の二日間でした。


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