眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

30日目「今日も生きたね」

今日も生きた。それはどうしようもないほどに嬉しい事実で、自分で自分の未来を閉ざさなかった証だ。

 

新しい職場に来て30回目のおめが終わった。そう、気付いたらこんなにも月日は流れていたのだ。たくさんの衝撃にもまれながら、なんとか私は生きたのだ。「30日も働いたのに一向に仕事はできないじゃないか、一体お前は何をやっていたんだ」という攻撃的な自分の声を今日だけは無視して、すがすがしい自分の時間を過ごすのだ。まずはジムで思う存分泳いでから、家に帰ってたまりにたまったアニメを消化するのだ。それから、ビールをぐいっと傾けながら本をちびちびと読んでみるのもいい。ストレッチをして心身を癒してから、親に電話で長話するのもいいな。つまりは私は休日を満喫するのです。

 

はああ、もう5月も後半戦なんだなんて実感がない。それにも増して、私は場所に馴染めない、馴染もうとしてないな、ということを実感している。どうしたものか、ね。

 

まあ、今は日常の些末な嫌なことを忘れて、好き勝手やってやろうぜ。