眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

営業になってから、東京のことを少しずつ分かるようになった

というより、休日に大都会東京にいるんだということを忘れがちなだけなんですけどね。地元にいた頃は、もし東京なんてところに行ってしまったら休日は毎週のように東京観光をしてTOKYOライフを満喫するんだろうなと漠然と考えました。いざ、居住拠点が東京になると、初めの頃は上野とか池袋とか行って「東京ってやっぱ都会だね」なんてアホみたい感想を抱きながら回っていたんですけど、少ししたらそんなことに興味がなくなって、ひたすらに新宿に通いつめる日々が待ってました。新宿で私が贔屓にしてる本屋で本との濃密な時間を過ごし、そのあとに買った本を近くの喫茶店で堪能して、近くの油そばで大盛りを堪能して、そそくさと家に帰ってしまう。もしくは、ライブのために渋谷、下北沢、お台場を順繰り順繰りで通う日々。それか、家で睡眠を堪能して、そっから外に出ないでだらだらする日々。これでは文化の最先端である東京にいる意味がないじゃないか!

 

ということでそんな自分に少しだけ嫌気が差してました。前職では一日中、会社のなかにいたので仕事中にも東京を感じることができませんでした。しかし、営業になってから東京のいろんなところをずんずんと突き進むお陰で、今まで行けなかったところや、こんな面白いところがあったんだ、といったところに行く機会が増え、非常に満足しております。まあ、仕事中にがんがん外出するようになっても、休日はほんとインドアなことしかしてないですけどね。それでも、前よりかは外に出よう、外に出ようという意識が高まって、外出する機会は増えました。まあ、外出したところですることは以前とあまり変わっておりませんけれど。