眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

13日目「とんだ茶番だな」

まあ分かっていましたよ、仕事なんて大半が茶番なんだってことは。それでも、最初の頃ぐらいは夢を見たいじゃないですか。外面はいいかもしれないけれど、中身はぐっちゃぐちゃになっているなんて知りたくもないですよ。そんな現実を知って中途半端に絶望するぐらいだったら、そんなんだったら引き込もっていたいよ。

 

相も変わらず職場の人間関係がぎすぎすしていて、ほんとに神経が磨り減りますよ。もうみんな好き勝手同僚のことを罵っちゃってさ、いつまでそんなところでぐるぐる回っているつもりなんだい。そろそろそんな不毛な真似は止めて、建設的に議論を進めないか。

 

もし私が入社してすぐにどこかの職場に正式に配属されていたら、そこそこに仕事を覚えて一人でぐいぐいと動いていけるねんすうがたってしまっているというのに!なんでいつまでも未熟者、右も左もよう分からない状態を持続させなければならないんだよ。分からないことだらけでびくびくしている状態は精神的によろしくないものでして、入社して「これは私に聞いてくれ!」と胸を張って言えるような事柄が一つもないという悲惨な現在です。

 

早瀬耕「プラネタリウムの外側」を読み終える。すっごく読みやすいのに、読み終わったあとにずしんと来るかんじ、とても好きです。「未必のマクベス」は途中で断念してしまったので、近いうちに読みきってしまいたい。近いうちに「グリフォンズ・ガーデン」が文庫化されてしまうので、早いうちに。

 

 

明日は無事、ユニゾンのライブに行けますように。

 

11,878歩

プラネタリウムの外側 (ハヤカワ文庫JA)

プラネタリウムの外側 (ハヤカワ文庫JA)