眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

10日目「二週間を駆け抜けた」

あっという間の二週間でした。仕事の雰囲気とか先輩の仕事のやり方、その他諸々を少しずつ把握して思ったのは「だる」でした。まあそうですよね、興味もないことをやって、上に怒られ下に怒られ、右に怒られ左に怒られ、前後に怒られっぱなしはだるいです。ようこんなこと続けられますね、辛さを感じる感覚が麻痺しているじゃないですか。だる。というようなことを身に沁みて感じてしまいましたので、いよいよ自分を圧し殺しての日々が始まるわけですが。まあ、奮起しようとしてもだるさは全然やる気に変わらないですね。なんでこの会社入ったんだろ。そもそも、数学が苦手だという理由で文系を選んでしまった高校一年生の自分を蹴り飛ばしてやりたいぐらいです。おい、その選択で本当にいいのかよ、真剣に考えたのか?

 

「○○君ってほんっとにおもしろいね。入りたての頃は緊張して慎重になって、そんなミスしないんじゃないの?」お叱りのお言葉頂きました。遂に、ようやく貰いました。はいそうなんです、私めは緊張なんかしないで勢いだけで仕事をやっておりました。「ようわからんけど、これで提出しちゃえ」という気持ちで仕事をやっておりました。というのは嘘でして、ガッチガチに謹聴しておりましてですね、非常に視野が狭いわけですよ。そうすると先輩の言葉をうまく理解できなくてですね、もう一度聞こうにも先輩はどこかに行ってしまっていて、期限も迫っておるわけでして。とにかくやるしかないんですよ、分からなくても。「どうしてこの作業をするのか、どのようなところに注意しながら遂行するのか」ということは一切説明せずに「あー、これやっといて」とポンと仕事を任されてもですね、「なんでこれをやるんだよ、どういう意味があるんだよ、説明してくれよ」と切に思うわけです。でも、そんなこと思っても私の不安なんて先輩は慮ってくれないんで、とにかく分からないながらにやるしかないんですよ。

 

もっといろいろ書こうと思ったんですけど、「水曜日のダウンタウン-こち亀検証SP-」見てたらどうでもよくなってきたので、今日はこの辺で。だらだらするのも大切ですね。

 

マレ・サカチのたったひとつの贈物 (中公文庫)

マレ・サカチのたったひとつの贈物 (中公文庫)

 

 

10,446歩