眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

結局、僕は僕だった

昨日は私と同期の壮行会があって、職場の皆さんに新たな門出を祝ってもらった。上司からは叱咤激励の言葉を貰って、不器用なところを含めて本当に優しい人なんだなと思った。それとともに、ようやく自分がここから旅立つということを実感して、ほんのすこしだけ寂しいかもと感じた。そんな心の揺らぎはどうせ酒を飲んで精神が緩んでしまったせいだと思いたいけど、それなりの時間を過ごせば愛着はわくというもので。

 

そして相変わらず人との距離をうまく掴めないなと痛感させられた。場が盛り上がっているときに言いたいことはあるんだけれど、「どうせ変な空気になるんだから、やめておこう」というブレイキがかかって、物凄くおとなしいいつもの自分だった。人間はそう簡単には変わらない。そもそも、変わる努力をしていないのに、「変わっていない!」と悲観するのもどうかと思う。この性格が嫌だな、もっと人と関わりたいな喋りたいなと思うんだったら、それなりの努力はしないといけませんね。

 

親からあれほど「話し方教室に行ってみたら?」と参考URLを送ってもらったのに、一瞬だけページを眺めて「よく分からないし、お金がかかるな」と陳腐な感想をもってそれ以上関わろうとしない自分の態度を改めないといけないです。これからは話すことが仕事みたいな感じなので、うまく話せなくてもいいから、最低限気を配って人と接することができるように訓練しないといけないですねえ。

 

なんも変わっちゃねえ。ただ、時間が過ぎちまっただけだ。