眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

空白をむりやり埋める

社内ニートに落ちぶれてから、何もしなくてもいい空白の時間が増えた。自分が担当していた業務はほぼほぼ後輩に引き継いだので(彼が来月以降きちんとやってくれるかは彼自身の問題である)、やることがない。月次業務も落ち着いたので、いよいよ暇である。お金は要らないから、暇な時間になったら退社させてほしい。会社側としても仕事をしていない人間に給与を支払うのは不本意であろう。しかし、そうはいってもそんなことはできないようなので、あまりにも多い空白をなんとか埋めることに必死である。でも、もうだめだと思ったら空白を埋めることを諦めて、周りの人間を観察してみる。ネットで仕事に関係の無いページを眺めていたり、会話に興じてる人間がいたり、仕事をしている人間はそれほどいないことに愕然とした。一体誰がこの会社を支えているのだ(答えは分かっているけれど知らない振りをするのも大事だ)。