眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

家でずっともそもそしていたかったが、劇のチケットを買ってあったので律儀に観に行った。早稲田に行ったのはどれぐらい前のことか。劇は60分ですごくコンパクトにまとめてあって、それでもズイショにほろりと来る箇所があってたまらなかった。昼は少し歩いて鶏白湯のらーめんを食べた。スーツ姿が似合わない人間がぞろぞろと居て、今日は大学の卒業式だったのかと思った。

 

大学の卒業式にはあまり思い出がない。というか記憶がないので思い出すことがあまりないが、式典で合唱部のひとが歌を歌っていたことと、知らない人間がぞろぞろと似合わないスーツ姿で「いえーい」と馬鹿みたいに写真を取り巻くっているのが鬱陶しいなというぐらいしか覚えていない。女性は着飾らなくてはいけないので大変だな、男性はそれに比べてなんと簡素な格好なのかしらと優越感に浸っていた。劇をやるときに化粧をする必要があって、顔にクリームだかなんだかをぐりぐりと塗りつけられるのは非常に気持ち悪かったので、男性でよかった。それとも化粧は何回かすれば慣れるものなのかしら。

 

どっちでもいいけど、神林長平の本が長ったらしくて眠くなってしまった。
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