眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

よんどころない

今年初めて料理した。勿論、豚肉と野菜炒めを夕飯に作って、がつがつとお腹に流し込んだ。残ったぶんは明日の朝飯に回した。やはり、料理をするのはめんどくさい。日常のなかに料理を落としこむのが非常に難しい。読書や洗顔は簡単に組み込めるのに、いざ料理をしようとなると心の持ちようが異なってくる。順調な心じゃないととてもじゃないが料理をしようという気にならない。たぶん、料理のまえには食材を買うというより面倒な作業が待っているから、こんなにもハードルの高い行動になってしまっているのだ。常に冷蔵庫のなかに食材が揃っていたらもすこしは料理に対する苦手意識は低くなるはずだが、生憎私しか冷蔵庫に食材を補充する人間はいないのだ。自分を信じるしかないのだ。とかく、生きるのはめんどうだ。