眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

そして一人になった

地元に戻って4日がたった。ずっと家の人と過ごしている。地元のともだちというものが消滅した。去年までは忘年会にかろうじて呼ばれていたが、今年はそれがなくなって繋がりがなくなった。私の方から積極的に取っていないのであーだこーだ言うつもりはない。ただ、一人になったんだなと思うだけだ。そこに寂しいとか悲しいとか気持ちをさしはさむのは贅沢だ。私は地元の人たちとの交流を続ける努力をなにもしてこなかったのだから、当然の帰結であるしそれを恨んだところでしようがない。一人で黙々と読書をして新しい年が明けるのだ。他人がどうこう言おうが、それが私の選んだ道なのだ。今さらどうこうしても醜いだけだ。あと少しで2017年も終わる。可もなく不可もない年だった。あとから振り返っても殆ど記憶には残らない一年なのだろうね。

 

大いなる助走 (文春文庫 (181‐3))

大いなる助走 (文春文庫 (181‐3))