眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

「あれ、もう彼女と別れたんだよね?」

上司の心ない、というか明らかにこちらを馬鹿にしている物言いを気にしていたらあほくさいので、適当に受け流している。「いや、順調に付き合ってますよ」「どんな風に順調なんだ?」お前に彼女とのあれこれを詳細に語るほどの思いやりは私にはない。人を馬鹿にすることでコミュニケーションをとろうとしている奴らは全員くたばってくれ。ひどいときは一日に何回も私を不快にさせることを言ってきて、本気であいつのことを罵ってやろうかと思った。けれどそこで声をあげてしまったらあいつとおんなじレベルにまで下がってしまうのでそこはぐっとこらえた。

 

「またブクブク太って。毎日○○を食べて病気になるんじゃないのか?おい、デブスケ」

 

「真面目にやってますって、真面目にやっててもしょうがないだろ、仕事が出来ていなければ。口だけは達者だな、口先だけは」

 

「おい、彼女の名前を教えろよ。あ?やだ?そうだよ、馬鹿にするために聞いてんだよ」

 

こういった人間が人の上にたって一体何をするって言うんだ。自分で自分の価値を貶めといて、そこで自分の発言に納得しない相手がいないからって大人げない反応するなよ。お前が部下をきちんと管理するためにお金をたくさんもらっているんじゃないの?部下を思いやることすらできずに、自分の過ちを上司に怒られたくないから隠蔽して、部下に多大なる迷惑をかけて、よくそれでへらへらと他部署に遊びにいって人様の仕事の邪魔ができるな。そうかそうか、そういった腐った根性をしているから人の気持ちがわからないんだな。

 

 

くたばれよ。