眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

思考整理

問題を解決するためのたくさんの手段といった趣旨の本を読んでいた。手段に行き着くまでのそれが開発されるまでのあれこれの説明が難解で、というよりか外国の人の名前ががしがし出てきて途中で厭きてしまった。人の名前を覚えるのが苦手だ。高校のクラスの自己紹介かなんかで「私は人の顔と名前を一致させるのが得意です」と言っていた級友のことを思い出した。いや単にクラスが同じだっただけで、そいつとは友達ではない。人名はとにかく覚えないようにしている。そうすると逆に頭がはりきりだして勝手に覚えているといった寸法だ。といってもこの歳になると新しく出会う人が滅法減ってくるので、人名を覚えるという苦行は学生の頃に比べて減った。なかなか本が進まない。なんて幸せなことだ。