眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ふわりふわりと飛んで行け

風船のように、ガスがたくさんつまった風船のように上へ上へ上り続けるように現実から離れて、自分がしたいことだけをできる世界に飛び込みたい。そこで飽きるまで自分のやりたいこと目一杯やる。何をしても誰にも何も言われない、放任主義がまかり通った世界。そこでただひたすらに自分のしたいことを磨いて磨いて磨き続ける。ときたまにそれに飽きて、「仕事したいかも」とか思わないように、そんな洗脳からは解き放たれた自分が何処までも進み続けるような。そんな世界はこの世界にはないから小説に救いを求める。救いなんて自分の考え方次第だろう。分かっているつもりはやめて、やりたいことをさっさとやっちまおうぜ。