眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

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世間に溢れているものはどうせ昔々のもののコピーのコピーのコピーのコピーの.......コピーなのだ。アイデアはとっくの昔に出し尽くされたのだ。出がらしを必死に這いつくばって提供しているのは無意味だ。今更何を生み出す。そんなことは考えない。自分が生み出したもの、これこそがなんとびっくりオンリーワンだと信じきる。そのまま生きていけ。前だけを真っ直ぐに見つめて、決して世間のくだらない戯れ言に耳を傾けるな。自分の感性を信じろ。

 

高校生だったころ、やたらめったら「私は今恋愛に興味がないの。だから彼氏なんて作らないわ」と主張している女子がいた。そんなことは他人に言わないで自分のなかだけにしておけばいいのに。それを周りに公言するなんて醜いな。そんな風に私は思ってしまう。そんな女子の周りにクラスのヒエラルキー最下層女子二人が取り巻きでいて、いつも三人でぐるぐるとしていた。ぐるぐるぐるぐるぐるぐる、そんなこととしてて楽しいか。一方私は友達を作るのを諦めて、ひとり掃除を黙々としていた。葉っぱなんて拾ってなんになる。そのままにしておいて土に染み込ませればいい。人間の手を加えることで自然が不自然になるんだ、そんなのは普通じゃないよ。そんなことは誰にも言わないで、ひとり家路を急いでいた。

 

くだらないと言うのは簡単だ。そこで思考をシャットダウンして自分は正しいと思い込むのはさぞかし気持ちいいだろ。いつまでもそこに突っ立って自分の不遇を呪ってろ。そんなことしている間にも時間は刻々と時を刻んで、終わりに向かっているのに。そんなこと考えている私がくだらない?