眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ひどい話

あたたたたと頭の痛みズキズキしながら新宿の本屋で買った本を広げながらホットココアを飲みながら20時に始まる映画をワクワクしながら待っていた。単行本で一度読んだんですけれど、文庫本になっても一度読んでみたら結構忘れてしまっていて、生々しく進む話に夢中になったんですけど頭の痛みズキズキが気になって気になって頭にあまり入ってこないよ。仕事の時、ずっと怒られるんじゃないか怒鳴られるんじゃないかあの冷徹な目で睨まれるんじゃないかとぎゅうぎゅう辛くなりながら時を送り込んでいたから、無駄に精神が疲弊してしまったんだ。そして人混みをかき分けながら着いた映画館。ここ「ヘイトフルエイト」観たよな、あのときも仕事辛かったよなと思いながら観始めたらずこー。終始ずこー。いやいやいやいや、いやいやいやいやこんなにもSFSFチックだったんなら観なかったのに。もっと甘酸っぱい感じで青春を駆け抜けるかんじの話だったら、もちっとは心の黒いもやもやをカキーンと吹っ飛ばせたのに。

 

淵の王

淵の王

 

 
f:id:bigpopmonsterpro:20171201234148j:image