眠たげな猫の傍で

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トリプルファイヤー『FIRE』発売記念ワンマン”アルティメットパーティー4” 感想

トリプルファイヤーのワンマンライブを最後に観たのが去年の11月、「アルティメット パーティー 2016」なのであれから一年も間が空いてしまいました。ちなみにその時のセットリストはこちらです。

 

〈セットリスト〉

01.エキサイティングフラッシュ
02.トラックに轢かれた
03.はずれのヘルス嬢
04.SEXはダサい
05.人生を変える言葉
06.Jimi Hendrix Experience
07.ゲームしかやってないから
08.中1からやり直したい
09.有名な病気
10.Bの芝生
11.漁師の手
12.人生を変えた言葉
13.コインとキノコ
14.野球選手になるために
15.カモン
16.銀行に行った日
17.戦争の話
18.次やったら殴る
19.変なおっさん
20.スキルアップ

 

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21.普通は歩き出す
22.こだわる男

 

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今しがたまで仕事で鬱陶しく感じていた自己嫌悪がホントに嫌で嫌で、なんでこんな自分でいるんだろうと苦しくて。もうこのライブで気持ちよくなってぐっすり寝て明日を迎えにいくんだ。という気持ちでZIMAをぐびぐび飲みながらソファでぐったりとしてまして。定刻をちょっと過ぎてトリプルファイヤーが現れて。演奏が淡々と始まって、「いい意味で全然変わってないな」と安心しました。チケットが売り切れていなかったので動員が心配でしたが、リキッドルームはほぼほぼ満員で、少し嬉しくなりました。新作「FIRE」からたくさんやってくれて、他は定番の曲をみっちり2時間やっていただいて、苦しかった心がほろほろとほどけていきました。ふざけているつもりではないんだろうけれど吉田の歌声はひたすらに脱力していて、それが鉄壁の演奏に乗っかってどこまでも遠くまでいく感じを身体中で感じながらリズムを取りながら踊っていると、幸せってこんな感じなのかなあと思いました。ふざけた歌詞のなかにピリリと効いているフレーズを埋め込んで、ふざけたような歌声で巻き散らかして、もう最高だよあんたたち!どうしようもない世界を生き抜くときにたまに挫折するときに小さな音で聴いていたい音楽。がんばらなくていいんだ。また彼らに会える日を夢見て、仕事に戻ります。


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