眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

はちきれそうだ

周りの刺激にとても敏感になっていてしんどい。他人のどうでもいい会話が癪にさわり、麺を啜る音が僕の心を逆撫でる。どうでもいいことだらけのなかで無駄に苛立って、しょうもないことだって分かっているのにどうしたらいいのか分からない。疑問を繰り返したくない。どうせ?を増やしたところでそれを解決しようとする元気はないんだろ。唐突にどうでもいいことを叫びたくなる。もうこんなところでせこせこと暮らしていたくないのに。どこまでも続くような平原に横たわっていたい。どうでもいいことをどうでもいいと投げ捨てられらるほど、僕はまだ大人になっていない。まだ、人生ははじまっていない。

 

 

つらいのになんでもないふりをするのはもういやだよ