眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

BEST THE BACK HORNⅡ 発売記念 「KYO-MEIワンマンライブ」~第三回夕焼け目撃者~ 感想

野音で小雨の中、バックホーンのライブを観てきました。彼らのワンマンライブを観たのは昨年6月の「KYO-MEIワンマンツアー〜運命開歌〜」以来。とても楽しみにしていたのですがそろそろ上陸すると思われる台風の影響か、この頃雨が続いていて「当日は天気がもつかしら」と不安で不安で。当日は小雨で、ライブの途中途中で雨がやみ、そのなかで今まで彼らが作り出してきた名曲たちを二時間ほど浴びていたら最近の悩みがどうでもよくなりました。山田の声がたまに掠れてしまうのが少し気になったし、セットリストの中にもう少しベストアルバムの曲を入れて欲しかったと少々気になることはありましたが、アンコールで「刃」の後に「無限の荒野」を演奏してくれたのでそんなことはどうでもよくなりました。結成してそろそろ20年が経とうとしているんですね。最近の曲はおとなしめな曲が増えていて少し気になったが不満が残るんですけど、年相応に落ち着いてきたってことなのですか。また前みたいに狂ったような曲を産み出してほしいですお願いします。中途半端な曲を発表してもらって困るのはその曲がライブでやるようになって、他の曲をやる時間がなくなってしまうこと。本当に辛いっす。

 

 

改めてセットリストを振り返ると、とても均整の取れてて、また最近彼らにはまっている僕にも優しいものでした。一曲目の「閉ざされた世界」がほんとに好きな曲なので、それからライブが始まったのでもう終始ほくほくした状態でした。「その先へ」が良曲であること、「枝」の甘美な美しさ、「覚醒」の日常のどん底から目覚めて新たな道を歩きだす感じとか、やっぱりバックホーンはライブで観るに限りますね。次は12月のマニアックヘヴンです。今からちゃんと予習をしておかないと。

 

 

〈セットリスト〉

01.閉ざされた世界
02.シリウス
03. 声
04.ひょうひょうと
05. 晩秋
06.コワレモノ
07.扉
08.アカイヤミ
09.罠
10.その先へ
11.枝
12.美しい名前
13.あなたが待ってる
14.覚醒
15.孤独を繋いで
16.コバルトブルー
17.シンフォニア

 

EN

 

18.何処へ行く
19.グローリア
20.刃
21.無限の荒野

 


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