眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

今この瞬間が過去

今この瞬間が、とか言っている間にどんどん今は過去に変わっていく。一秒一秒が既に遠い昔に変わっていく。それを止める術はない。できることはまっすぐに前を向いて歩いていくことだけだ。過去を懐かしむのにはまだ早いだろう。今は今この時間を生きるのだ。

 

暴力じみた忙しさがようやく息の根を止めたようだ。少し物足りないような気がするが、すぐにこの退屈に慣れるさ。転職したいなと漠然と考えていたあれは既に過去で、ただ思っていただけで何も実行に移していない私だ。そろそろ東京を去るだろう。

 

いつまでもこうしていてはいけないと思うのだけど、また何もできなかった日々が積み重なって人生になっていく。それに耐えられるのかどうか、自分はそんな人生で満足できるのか。疲れているときはどうでもうよくなるどうにでもなっちまえ。雨が続いて疲れも取れていない今の状態ではまともに考えることはできません。ちゃんと休まなくちゃな。