眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

小説のなかだけは楽しく過ごさせて

読んでいて不愉快になる物語を書いている人は、果たしてそんなものを書いていて楽しいのだろうか。どうせテレビや新聞を見たら不愉快なことなんて嫌というほど見つけてしまうから、そんな現実から離れてほっとできるような物語を私は読みたい。Kindleのなかでただで読めるということで軽い気持ちで読んだら朝から不愉快になってしまった。どっちが正しいとかはもういいから、不毛なことで神経を磨り減らさないでほしい。私はただ、背中をそっと押してくれるような物語を読みたいだけなのに。

 

人の言葉をいちいち覚えていて、勝手に傷つくのはやめてほしい。こっちはそんなに深く考えていないのに、繊細すぎる。

 

 

パッとしない子 (Kindle Single)

パッとしない子 (Kindle Single)