眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

201710062248

一日があと少しで終わる。あっという間の時間のなかに詰め込まれた今までの苦しみや悲しみや喜び、悲喜こもごもがごちゃまぜになった。それがまたこの時期の醍醐味なのか。働きすぎて脳のリミッターが外れかかって、普段は話したいけど話せないもどかしい!という間柄の先輩とコミュニケーションらしきものがとれて嬉しくって走り出したくなるのに、もう一日が終わってしまう。今日のついさっきまで僕を苦しめ続けてきたものが終焉を迎えて、僕は晴れ晴れとした気持ちで明日からの三連休を迎えることができる。それがたまらなくいとおしくて、早く家に帰って布団の上でごろりんとする至福を噛み締めたいのだ。終わったのだ。苦しみは終わったのだ。苦しみは跡形もなく消え去って、僕の前から姿を消した。この時期のラスボスかってぐらいの敵を、僕は、僕は倒したんだよ。嬉しくって徹夜してたまったアニメを観たいけれど、明日はいい目覚めを迎えたいから、少しごろりんとしたら寝るのだ。いやあ幸せな僕なのです。朝と昼に読んだ「シュガーな俺」にも少し救われたぜ。

 

シュガーな俺

シュガーな俺