眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

無敵

無敵だ。全てが私のために存在している。何もかも私の手の中にある。かのような全能感がプールで水泳に興じているときからバンバンと身体中を浸している。何が起きても怖くない。この私の手で現実を変えていけばいいのだ。なんだこれ、すごすぎだろ。泳いでいるときにあまりの幸せにこのまま死んでしまってもいいかも、と思ってしまった。おそらくこれは躁だ。分かっている。お前はありったけのフルスイングの鬱を堪能したあとに一瞬だけやってくるボーナスステージだってことぐらいはな。何年この身体で世界と闘ってきたと思っているんだ。でも、今この時だけはこの幸せな温かい柔らかい毛布にくるまれた感覚を堪能させてくれないか。こんな幸せは久しぶりすぎて、当分は抜け出したくないんだ。こんなにも絶好調な気分になれた理由をちょこっと考えてみた。

 

○体を全力で動かしたから

 

久しぶりに水泳をした。25mを息継ぎなしで楽に泳げた。それも何回も。泳いでいるときは無駄な思考がシャットダウンされて、生身の自分と対峙できる。そのおかげか。

 

 

○マンガを久しぶりに読んだ。それがすごく面白かったから。

 

少年ジャンプで連載されている「約束のネバーランド」の5巻まで読んだ。それがすんごく面白くて、「はやくつづきよみたい」状態が続いていて身体が活性化しているからか。

 

 

○躊躇しないで行動したから

 

前までの僕だったら一度自分のなかで会議をするようなことでも、さっと人に聞きに行ったりしてすぐに行動に移した。それにきちんと応えてくれた。それのおかげか。

 

 

○「ロロ」の演劇が面白かったから

 

昨日の19時半に下北沢で「ロロ」という演劇集団の「BGM」というすんばらしい演劇を観て、そのときのほくほくがまだ残っているからなのか。それにしても、昨日の演劇はよかった。余韻をつまみに朝まで飲んでいたい気分だった。11月も楽しみじゃ。

 

 

○特に理由なんてない。

 

ただそういう気分になったから。理由なんてない。それだと少し寂しいな。

 

ということで、いろいろ考えてみたんですけど、よく分からなかったので、どれもがうまく作用したんだろうという結論に至りました。ふー、まだまだこの全能感を堪能しよー。明日もこの幸せが続いていればいいな🍀

 

 

毎日が 生まれて死んでいくみたいに むこう見ず
最上階 眺めてる 高く高く伸びてく空
どんな困難なんだって 乗り越えられるから
私は 私を救う幻のヒーローを ずっとずっと待っている ダーリン

YUKI「無敵」より

 

無敵

無敵