眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

どうせどこへ行っても変わらないよ、は嘘

そろそろ仕事を辞めようと思っている。業務が退屈だとか、上司が気にくわないとかあるが、一番の原因はこの先の漠然とした不安である。人生は思った以上に短そうだなと、社会人になってからの一日の加速感についていけなくてそう思うようになった。気付いたら自分はおっさんになって、体は言うことを聞かず、たくさんの柵にまとわりつかれてへいこらさっさと生きているだろう、このままだと。そんなの嫌だ。1つの会社で定年まで勤めあげるという古臭い考え方でこのまま生きていくと、いずれ自分で自分を見放してしまうような人間になってしまうだろう。妥協もしがちになって、それはそれは大層退屈な人生だったと死ぬ間際に振り返るんじゃないか。そんなの嫌だ。中途半端にちょろちょろとしょうもない人生を無駄に長く生きるぐらいなら、自分のやりたいことを出来る限りやりつづけて、やってやってやりまくって、それで退屈に殺されそうになったらそれまでだ。そっちの生き方の方がいいんじゃないかと思ってしまう。こんなこと周りの人に言ったり「くだらない」と一蹴されてしまうだろう。別にそんなことはいい、他人が私をどう判断しようとそんなものは私には何の影響も与えない。と考えることが大事だよな、どーでもいいやつにくだらないことを言われてついついそいつのその場面を再放送して、自分で自分を苦しめてしまう弱い自分よ。その足でしっかりと立ち、自分が進みたい方向に足を進めてくれ。俺はここでこいつらを食い止めているから、だから俺は置いて早く前に進むんだ。頼む、言ってくれ。無駄な残業で疲れたときは無性に炭酸が飲みたくなる。パチパチと口の中で弾けるそれは、たまらなく僕を幸せにしてくれるんだ。

 


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