眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

将来か、いつかホントにくるのかな

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 生きていると、自分の生き方が正しいのかどうかわからなくなる。そんなもの自分で決めればいいのに、それだけでは不安になってついつい他人の意見が気になってしまう。そんな弱気な僕がこの漫画を読むたびに、自分の信念を貫くことの大切さを思い知る。響の、自分の作品に対する圧倒的な信頼をまざまざと見せつけられると、弱気でいることが恥ずかしくなる。これだと思えたものがひとつでもあるなら、それをとことん突き詰めていけばいいんだよね。自分の考えを自分で否定するなんて愚かしいこと、気付いたらついついやってしまうから。

 

 

なんとなくや、とりあえずで先のことを決めたくない。
私は今、絶対の意思をもって特に決めてないの。
いつかは決める。
あなたは黙って私を信じていればいい。

響 〜小説家になる方法〜7」p50

 

 

どんなに立場が上の人であってもその権力に屈することなく、自分の伝えたいことをはっきりと表明する響を見ていると、普段自分の心を隠しがちな性格が恥ずかしくなる。間違っていてもそれを自分が正しいと思ったんなら、周りの視線なんか気にしないで行えばいいじゃん。なに自分で自分のことを縛っているの?

 

 

どこに行っても何をしてても、どうせ小説が好きだから

響 〜小説家になる方法〜7」p63