眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

「過保護のカホコ」は良ドラマ

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

そろそろドラマが終わりを迎えようとして、今まで問題になっていたことが次々と解決していく様を眺めていると寂しい気持ちになってしまいます。奇しくも季節は秋。過ぎていった夏を惜しむ気持ちはいつになっても切ないものです。やれ読書の秋だ、食欲の秋だ、スポーツの秋だと言われまして、こちとら年中無休でフル稼働しているのでそれらの言葉の意味がよく分からないもので。誰かに言われたから何かをやるってどうなの?それって虚しくならないか?というわけで今回のカホコはそんなには楽しくなかったです。いや、単体で考えたらそりゃ面白いですけど、神がかっていた今までの回と比較してしまうとって話なわけで。今回の話の肝は初くんが生き別れたお母さんに対する思いに少しは整理をつけたときに溢れだした思いをカホコに素直に打ち明けられたところですね。なんだかんだカホコと初くんはお似合いですよ。まあまだ結婚するには早いんじゃないかとは思いますけど、構成上の都合でそうならざるをえないのは仕方ないですね。もうこのドラマもおいしいところをやりつくした感があるので、あとは尻切れトンボにならないようにうまく着地点に着けれるかどうかが気になります。まずはお母さんを倒すという目標ができたので、各々がんばってください。

 

やっとこさ星野源の「Family Song」をフルで聴けたんですけれど、ドラマのなかでは最後にちょろっと小さな音でなっているだけといううっすい印象しかなかったんでこの曲の良さが全然伝わってこなかったんですけど。それこそ前シングル「恋」はきちんと曲を堪能できる時間が設けられていたのでテレビで聴いた段階ですごく好きになっていたんですけど、今回はとにかく曲の印象が薄い。んでようやく手にいれたファミソンを聴き込んでみたんですけど、べらぼうにいい曲だな。なんだこれ、こんな表現の仕方が残っていたんだな。そしてその凄さをあまり感じさせずにさらっと歌いのける星野源の凄まじさがひしひしと伝わってきて、まあ彼にはまる時期がきそうです。今回のツアーには参加できなかったんですけど、次に出るアルバムのツアーには是非とも参加したいです。いや、します。

 

ただ 幸せが
一日でも多く
側にありますように
悲しみは
次のあなたへの
橋になりますように
遠い場所も繋がっているよ

星野源「Family Song」より

 

Family Song (初回限定盤)

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