眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

「ボールルームへようこそ」突き抜けた

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

そういえば主人公はまだダンスを始めたばかりの素人なんだよな、てっきりたくさんの苦難を乗り越えてきた猛者だとばかり思っていたような気がしていた。挫折は人を強くしてくれるものなのだろう、僕はすすんでしたくはないけど。「もっと早くからダンスに出会っていたかった」と周りの猛者の凄みを改めて実感した主人公が漏らす言葉にはっとした(゜ロ゜)。「もっと早くから出会っていたかった」ものでこの世界は溢れている。僕にとってはもう遅いかもでもやりたいと思っていることがたくさんあって、それは囲碁であったりボルダリングであったり、スカイダイビングであったり、小説を書くことだったりする。やろうと思えばすぐに叶うことをやらずにいつもと同じ事をして不満ばかり漏らすのはカッコ悪い人間の証だ。やりたいことがあったり、後先考えずにやっておけ。まだそれが許される環境にあるだろ。そもそも誰かの許可が必要なものなのか、誰の目を気にして行動を制限しているんだ。「カッコ悪いと思われたくない」というくだらない考えを前面に押し出した自分に監視されているだけなんじゃないか。蹴飛ばしてしまえ、やるなら今だ。

 

ほらどうすんだ やんのか
堂々巡りで 頭「パー」
腹減った「グー」で 黒星スタート
危ないな ちょい待った
緊急事態「チョキ」出して
後出しだ もう腹括れや

アルカラ「やるかやるかやるかだ」より