眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ピロウズが帰ってくる

the pillows「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.1」

 

長い時間をかけて、沢山アルバムを作ってきた。
勿論どの作品にも思い入れはあるけど、振り返ると‘黄金期’みたいなのが一応あるもんだね。
自分達らしさがやっと滲み出始めて、少しずつ、でも確実に、理解者が集まってきて心に光が射した頃。第三期の幕開け。

「Please Mr. Lostman」「LITTLE BUSTERS」
この2作品の全曲再現ライブをやります!

何かを突き破りたい、知りたい、証明したい、そんな若者のエネルギー。
今、新曲として自然には生まれないタイプの曲を久しぶりに歌った時、不思議なもので違和感は全くなかった。
オレ達、殆んどの事が変化しちゃったけどさ、昔大切にしてた宝物みたいな価値観、その全てを失った訳ではなかったんだ。
それを噛みしめながら音を発する瞬間は素直に好きだよ。

こんなツアーをやるなんて、当時は思ってなかったな。
新曲書けよバカって言いそう。ふふふ。
うるせえ書いてるよ!

懐かしがってくれる人も、追体験がやっと叶う人も楽しみにしててほしい。
黄金期2作品全曲ライブなんて、当時だってやってないんだからさ。

 

山中さわお

 

ついにこの企画が始動するんですね。ワクワクしすぎてもうどうにかなってしまいそう。「Please Mr. Lostman」「LITTLE BUSTERS」という、ピロウズの代名詞といっても過言ではない作品を産み出したことは彼らにとって大いなる飛躍になったし、そのあとの彼らの功績はわざわざ言うまでもないだろう。ここからピロウズは始まったんだ。その、当時の曲を一挙にやってくれるなんて、なんて太っ腹なんだよ。早く行きたい。そこで感じるであろう興奮はいつまでも忘れることがないであろう僕の宝物になることは既に確定済なので、あとはその空間でどれだけ楽しめるかってことだ。たくさんの夜を越えてきて今があるように、彼らの曲を聴き続けて高校のしんどい頃を乗り越えて、大学、社会人と進めることができた。毎年アルバムを出すのもいいけど、ここらで一服するのも悪くない。彼らにとってはそんなつもりは毛頭もないのかもしれないけれど。いやあ、楽しみになってきました。頭の悪い文章しか書けないほどに興奮が度を越えて僕を覆っているのです。

 

 

Please Mr.Lostman

Please Mr.Lostman

 

 

 

LITTLE BUSTERS

LITTLE BUSTERS