眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

支配者

自分の思うことを頭のなかだけに留めておくことができず、口から外部に吐き出して楽しそうに笑っている。幼稚な奴だ、と一蹴してしまいたいが、なんであいつはべらべらと言葉を喚き散らすことに抵抗がないのだろうかと少し考えてみる。僕なんか何気ない言葉で誰かを傷付けてしまうんじゃないかとビクビクして、伝えなくちゃいけないこともろくに伝えられていないのに。嫉妬しているのだろうか。いや、あんな風に人のことや物事を自分の鋭利な刃でスパスパと切り捨てて、それを聞いた人がどのように思うのかということを考えないで発言することを嫌悪しすぎて、感情がひっくり返ってしまったのだろう。彼にとっての正義は僕にとっての悪であるように、誰もが納得できるような行動はないだろう。どこまでそのズレを減らしていけるのか考えるのはとても面倒なことだ。楽になったらなったで、新たな悩みが押し寄せてきてそれに対処することにいっぱいいっぱいになってしまう。きちんと時間のコントロールなできるような人間にならねば( ゜o゜)